みんなのレビューと感想「実力主義に拾われた鑑定士 ～奴隷扱いだった母国を捨てて、敵国の英雄はじめました～」（ネタバレ非表示）（6ページ目）

読んだことないかんじの設定

戦士じゃなくて鑑定士
自分が強くなるのではなく他人を強くする
RPGゲームをしてるような感覚で読める、興味深い漫画

敵国で再出発

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平民で孤児で｡鑑定士として只働きのように扱われてたけど、ナント敵国で再出発。脱走が余りにも簡単すぎて？でしたが、新しい環境で幹部候補生としての人生が始まる。楽しそうな話しになってきた。先が楽しみです。

アルトくんと弟子たちの住居が普通の日本のマンションのお部屋みたいなのが違和感w ハンバーグとライス(おかわり無料)とかwファミレスですよねww

アルトくんどれい扱いからいきなり幹部に昇格！！しかもきび団子で仲間を増やす要領でどんどん変わり種な仲間が増えて行く。

設定めっちゃ面白いけど、アルトくんとリリの巨獣スペースが普通に日本のマンションの部屋みたいで違和感w

鑑定魔法、全く期待せずに読んでみたらけっこう面白かった！こんな能力があったらすごい役立てられるよね。

こんな鑑定士がいたら面白いし、生まれ持った才能とか向き不向きを知って努力することができるよね。主人公もリリも自分に合った環境を得て開花してほしい！

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面白いです。鑑定能力って便利だな。人の能力も鑑定できるとは今の時代にもいたらものすごい効果がありそうだ。選ばれたリリにどのような才能があるのか楽しみです。

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実力主義～敵国の英雄はじめました
タイトルの最初でもっと体育会系の物語りかなと思いきや「鑑定士」の力を使い、まずは一人の才能を伸ばすことに。
ちょっとしたライバルも居るしね。

これは楽しく読めるかも

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貴族に搾取されている平民の有能鑑定士が敵国にスカウトされそこで出来損ないと思われている生徒を育てる話が最初。搾取されている平民からの成り上がりが楽しい。がんばれ。