【ネタバレあり】実力主義に拾われた鑑定士 ～奴隷扱いだった母国を捨てて、敵国の英雄はじめました～のレビューと感想（3ページ目）

鬼○の刃の善○みたいにひとつの事を極めた結果すごいスキルを習得してしまっていた主人公。自分のすごい過ぎるスキルの無自覚から救い出されて…

面白さがわからない

地味顔の主人公が天才的な能力で美少女たちで周りを固めていくとてもラノベちっくな異世界ファンタジー
物の鑑定と人のそれとは違うのいうのはファンタジー小説界隈では公然の設定なのでしょうか？
そのへんを理解できていないので「人間の鑑定まで！」と言われても凄さが伝わってきませんでした

恩義なし？

どーれい　扱いしていた国への恩義は全く一切なし。って言う、キレイさっぱり忘れます作戦は結構気に入った。けど、そんな簡単に人の心は入れ替われるかしら?

今後に期待

いいように使い倒されてただけの人が、いきなり人材育てたりできるのかなーと思っちゃったりするけど、そして実力主義っていうタイトルがどうかな、とも思うけど、どう英雄になっていくのか興味はあります。
（タイトルにある言葉を引用したらが不適切ワードだと言われて投稿できないというのもどうなのかと…）

母国でブラック労働をさせられていた主人公は、敵国の構成員の誘いにのって亡命。新天地で実力を認められ成り上がっていく。
という物語のはずなのですが、グラウス帝国での扱われ方も何か違う気がしてモヤモヤします。

鑑定を極めれば高級チーズケーキ作れるかも

路上孤児が貴族に囲われ、
自分の鑑定の能力のレベルが分からないまま
石の鑑定を人外レベルで鑑定しまくって
恐らくそれにより、レベルを稼いだ少年が
実力主義国家の隣国(敵国)にスカウトされ、
自分の能力のレベルに無頓着なある意味
箱入り坊ちゃんが隣国でのし上がっていく話

15話までの感想になる
15話までの時点で、あらゆるものの鑑定ができてしまうので、国家レベルで機密人物
逃げ出した国の雇い主の残念貴族はそこまでの
能力なのに気づいて無さそうだから、血眼になって探すって事も無さそう
ただ、物語としては世間を全く知らない、鑑定と元々の頭の良さと純粋な箱入り主人公が、
鑑定を通じて出会う人との成長物語

物語が進むごとに明かされていく鑑定スキル
ハッキリ言って、病気までわかって治す方法もわかるって神チート
主人公を囲む少女たちが少年の鑑定によって
ドラクエのようにレベル上げしていくんだろうな。その育成過程が面白い。
少年がどこまでスキルを上げていくのかも
気になる。すっごくレベルの高いチーズケーキ作れたりするかな？

面白さが、わからない(泣)

15話までの感想です。物、人、あらゆる？鑑定力に、優れた鑑定士アルトが、虐げられた母国から敵国で、その能力を使いのしあがっていくお話？
異世界のお話大好きなのですが、なんだか設定にモヤモヤして、面白いと感じる事も無いまま飽きちゃいました。

人の鑑定

鑑定するのが石や物から
人や魔物はたまたマップ

自分ももし人の鑑定が出来てたら
助かりそうな気もする
もう少し生きやすいかな

この主人公も鑑定でどんどん出世してほしい
あっという間の無料で続き気になる

無料分

無料分だけ読みました。
キャラは凄い可愛くて好きです。
でも主人公の鑑定スキルを試す方法がちょっとイマイチかなぁとは思いました…

どのライトノベルでも

鑑定スキルはチート扱いなのに、
この主人公はそのことを知らずにブラック企業の様な環境で
鑑定をし続けてさらに通常とは違う方向にチート化してしまうところが面白い。
敵国とこの先どうなっていくのか気になりますね。