みんなのレビューと感想「藤ノ恋文」（ネタバレ非表示）

お手紙で親交を深めたが

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本の貸し借りと感想等のお手紙で惹かれあるようになるが、ヒロインは叔父に虐待されていることを知り、助け出すために結婚の申し込みをする。なぜかお手紙での雰囲気とは違い冷たい感じ。親戚のいじめ等有、本心を伝える・・・
二人は幸せになれるか？

最後はハッピー

読んでいて心地良いストーリーではなかったけれど、結末が気になって最後まで読みました。結論としてはハッピーエンドで良かったです。それ以外では、1話がちょっと短いかなと感じました。簡単に纏められているなと思いましたが、それでも全部読むだけの魅力はあったのだと思います。

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無料分、途中までですが。
叔父に、いじめられてる主人公。偶然出会った男性と、文通をかさね、お互い惹かれあい・・・
しかし、お見合いが決まり、相手は、文通相手だった。なのに、なぜか人が変わったかのように、冷たい態度、、、
面白そう！だけど、なんでそんな態度なの？理由があるにしても、ひどすぎる、、、

何か懐かしい様なストーリーで
良かったです！！
やっぱりいつの時代でも女性は目的や目標が出来ると本当に強いですね
そして揺るがない想いままた、まっすぐであたたかい
私もそういう女性でありたいです

夫婦

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秘密の文通をしていた相手が、結婚相手。が、文通していた頃の優しさなど　みじんもない。さあ、叔父　義弟と　なんだか意地悪な奴らがいるけど　なんとか乗り越えてほしい。

なんというか

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よくある、嫁いで幸せになっていく系のストーリーです。ハッピーエンドが約束されてても読みきりたい。ただ、優しかった人が結婚して冷たくなって…の展開はあんまり好きじゃなく…まぁ理由のある愛ある冷たさなんだけど…手紙に返事する中途半端な優しさはけっこう苦しい。最後まで読みます。

本の貸し借りと秘密の文通

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無料分10話までの感想。絵は好みでないけど、出会いや文通が、古き良き時代という感じで素敵。
藤乃は元々商家の令嬢だが、両親が早くに亡くなり、叔父に虐げられながら、離れで下女のように暮らしていた。
ある日、離れの二階で布団を干していると、男性に屋根に引っかかった帽子を取ってほしいと声をかけられる。藤乃は他所の人と関わると叔父に叱られるので、風で飛ばないよう本に帽子を括り付け、二階からそっと返す。そこから彼と本の貸し借りと文通が始まる。彼の名は松陽さん。本の感想や趣味や好きな物について書いたり、素敵なやり取りだったのに···
（いきさつは略）お見合いに現れた松陽が別人のように冷たい人で。結婚してからも、あの文通相手とは思えないような感じで。10話でようやく彼が素直に告白するけど、今までの言動が意味不明で、だいぶがっかり。ここから挽回するのか？また無料分が増えたら読んでみたい。

初恋

こんな恋の始まり方があるなんて・・・素敵な二人です。幸せな最終話で良かった。ですが、最後の2話の内容が端折り過ぎなのではないでしょうか？戻って再び夫婦として生活する場面がないのは残念です。

憧れます

なんとも憧れる出会いかた。今では難しい現実的ではないてすが、やはり憧れてしまいます。
大切に守られる藤乃さん、いいなぁ。

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無料分の１０話まで読みました。
時代ものですが、とても読みやすかったです。
ヒロインに想いを伝えたところで続いたので、続きも気になります。