【ネタバレあり】悪役をやめたら義弟に溺愛されましたのレビューと感想（3ページ目）

面白そう

母の再婚で出来た義弟の登場で、自分が執筆した物語に転生している事を自覚するけど、よりによって義弟に粛正される悪役…
それを回避すべく、愛情たっぷりに可愛がり、その甲斐あってお揃いのドレスを仕立てて貰えるほど良好な関係を築くことに成功ー

…ってとこで無料の３話が終わり(T ^ T)
３話に登場したヒロインと王子らしき人物が出てきて「これからっ！」ってとこだったから課金しかないか⁈ いや、コツコツ貯めたポイントを…

面白そうだから。

なかなか！

自分が書いていた小説の世界に転生した主人公。
義弟にやられない未来を目指して奮闘していくお話です。
義弟との気持ちのすれ違いが妙に面白く感じて先に進むのが楽しみな作品です。

良き良き‼️

かまたまたまたカムバックしてきました‼
何度でも読みたい！
変わった姉を見て心が段々と近くなっていく様が良きですね！前読んだときは無料文がいっぱいあったのに、久々に見たらポイントついてたｗｗ😭悲しい

異世界転生もの。令嬢、義理ものでした。なかなか面白くて本当に2人の心の声がすれ違っていて笑っちゃいました。

無料分３話だけ読みました

自分で書いた恋愛小説の中の、ライバルである王子と恋人同士になったヒロインを好きになってしまって、心を病み、そして彼女を無理やり手に入れる為にサラい、自分の家族を害し、屋敷で監○しようとして、王子に断罪され、自○するという義理の弟の義姉に転生したのがこちらの作品の主人公なのですね

主人公が原作者という事で、なんという恋愛小説を書くんだ…( ; ゜Д゜)とは思いましたが…(；・ω・)

このままでは、義弟に害されてしまう…と思った主人公は、義弟が病まないように自分が害されないようにと、初対面の時から彼をめちゃくちゃ可愛がる事を決めて…

そして、数年後…

主人公は、義弟にあまり好かれていない…と思っているようですが、私が見るからにすでに好意を持っているのでは…？という印象でした

が、あまり喜怒哀楽な表情を出さない義弟なので、確実ではありませんが…
たぶん、そのような感じがしました

でも、主人公ちゃんはかなりの鈍感さんのようなので、ふたりがお互いの気持ちに気付いて、思いが通じあって、恋人同士になって、そして義弟の溺愛が〜となるまでにはかなり時間がかかるかもしれませんね…笑

ふたりの今後の関係がどうなっていくのか…と気にはなりますが、とりあえず購入するかは完結を待ってから決めようと思っております

最後に…
主人公画は可愛らしく書かれているので気にはならなかったけれど、義弟の方の画があまり好みではないせいか、かなりのイケメン設定が私にはそのように見えなかったのが、残念でした…(>_<)
後、あまり表情を変えず、何を考えているのか分かりづらい、セリフからも判断しづらいようなキャラは少々苦手で私には合いませんでした…(>_<)

→義弟キャラがお好きで楽しく読まれている皆様、お目汚しレビューになってしまい、ごめんなさいです…m(__)m

でも、義弟・主人公、ふたりの幸せを祈っております…☆彡

義弟くんの顔が良き。
自分が描いた小説に転生なんて面白いです。
今後のストーリーの展開がとても気になります。

チョー面白い！

自分が書いた小説の中に転生っていう設定が面白い
で、悪役って。
運命を変える為に作者自ら改編しまくるのも。

無料３話って足りないよ！
ポイント足りないからすぐは無理だけど、更新楽しみにしています♪

悪役令嬢もの

はやりの悪役令嬢転生ものですが、サクサク読めるストーリー展開で弟くんの胸の内も見つつ、もどかしい感じで面白かったです。

思いっきりスレ違ってます～

ヒロインある時、自分が書いた小説の世界だと気付いた時からストーリーは始まります。
悪役令嬢、義理の弟に○されるバッドエンドを回避するため、義理の弟を思いっきり可愛がります。
しかし、ツンデレ弟は姉に対して塩対応て、
ヒロインが全く気にせずバッドエンド回避するために、弟可愛がる姿が可愛すぎる～
ストーリー知ってるからヒロイン先回りしてますが、本当のヒロインとヒーローの出会いを壊してしまうから、物語はヒロインの姉メインにもてまくりますー
バッドエンド回避だけを考えてるヒロイン…弟の愛も気づかない～
鈍いヒロインとモテまくるヒロインを守る弟のやり取りがサイコーな面白い作品です❗️

前世で書いていた小説のモブ(当て馬の義姉でしEND)に転生してしまった主人公。狂気の愛に走り自らしを迎える義弟を原作者特権で回避するために義弟を可愛がったら溺愛されます。そして原作者だけどうっかり設定忘れてヒロインの危機を王子の代わりに義弟と救います。ヒロインは義弟に興味津々の様子、そして王子は姉の方に興味津々でちょっかい出されてるとこまで読みました。