みんなのレビューと感想「捨てられた妃 めでたく離縁が成立したので出ていったら、竜国の王太子からの溺愛が待っていました」（ネタバレ非表示）（8ページ目）

すんなり読める

カタカナの名前って覚えにくいのだけど、この作品は人の名前も国の名前も覚えやすい。そこ大切（笑）
ファンタジー要素がある内容で、わくわくしながら読み進められます。絵もかわいいので、一気に読んでしまいました。次が楽しみです。

おもしろい！

久々のヒット！
主人公が真面目でひたむきで好感が持てる！
主人公を支える執事も最高で、その裏の顔も最高！

面白そうで課金したくなる。多分しそう。なんとなく話の展開は読めそうなのだが、やっばり王道がいいというか。そうあって欲しいというか。執事がかっこいいです。

続きが気になる

魔法の世界と言う点で現実には有り得ない話ですが、それでも続きが気になる位に引き込まれます。ほんわか出来ますね。

面白いよ！

設定もストーリーも展開も、テンポよく進んでいく。絵も綺麗で、話の世界に引き込まれる。無料配信分読了してしまい、続きが気になってます…

あ〜、おもしろいっ！！

　いつもなら無料分放出を期待して、課金はぎりぎりまで我慢するのだけれど、この作品はダメだった…もう、課金が止まらないっ！の面白さです。
　期待ポイントは、大きく考えて二つ。一つ目は、劣等感ダダ漏れヘタレ第１王太子ウィルバートとあざと成り上がり男爵令嬢ボニータに対する、ざまぁ展開です。本当は、ヒロインロザリアの貴重な１０年を無駄に浪費させ、彼女を尊重しなかったアステル王国全体に、「滅びよっ！」と言いたいところだけれど、第２王子のクライブとその婚約者マリアナは、まとも…それに、ロザリアの実家の伯爵家もあるし…。だから、国を消し去ることは我慢して、まあ、ウィルバートは廃嫡、クライブが王太子になることで、手を打ちましょう。竜(アレス)の逆鱗に触れたのだから、そのくらいはして貰わなくては(笑)
　二つ目は、もちろんロザリアとアレスの恋の行方…っつーか、ラクテウス王国の王太子アレスは、もうロザリアを番認定しちゃっているので、あとは、ロザリアの気持ち次第。さっさとくっついちゃえ〜と思うんだけれど、そこはアレスも言うように、ロザリアの誠実さが邪魔しているというか、仇となっているというか…。家族として、執事としての「好き」は間違いないので、早くLOVE 展開となることを期待します。
　ヒロインロザリアが、賢くポジティブなため、悲壮感はあまりなく、むしろイケイケ気分！その上、執事と王太子の二つの顔を使い分けるアレスが、とにかくロザリア一択の溺愛っぷりで、ウィルバート関連のイライラを吹き飛ばしてくれます。あ〜、このお話、やっぱり面白い。早く続きを読ませてくださりませ〜。

展開早めでいい感じ　テンポ良く読み進められた続きを早く読みたい

面白い！

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愚夫が愚女に拐かされてきた9年という長い間、ただ只管耐えたきたロザリアの有難みが8話目が終わった所から始まります。
これからの展開が楽しみで仕方ない！