【ネタバレあり】悪役令嬢と悪役令息が、出逢って恋に落ちたなら ～名無しの精霊と契約して追い出された令嬢は、今日も令息と競い合っているようです～【分冊版】(コミック)のレビューと感想（4ページ目）

面白いんだけど

よくある婚約者はも相手もドクズで振られて皆んなに馬鹿にされてというよくある設定です。ひろいんは本当はすごい魔力があるんでしょうが自分が読んでる時点ではまだ明らかになっていません。続きが気になると思って単ですが試験が終わってからはちょっとトーンダウンしました。

面白いです‼️

妹を助けるために悪役令嬢を演じ、王子から婚約破棄される。そして公爵家から縁を切られ、宮廷でメイドとして働かなければならなくなる。ヒロインは妹が助かった姿を確認し、自分が望まないものを演じる必要がなくなり、身分は低くなったが自由になった。悪役令嬢のときにいじめていた王子の新しい婚約者はヒロインが実はいやいやで悪役令嬢をしていたのではないかと気がつく。これからがヒロインの新しい人生。幸せになれるといいね。

ふたりとも強いな〜😳

王子様ってお馬鹿なの？
あんなお粗末な手に引っかかるなんてね〜💦
余りに平凡からかけ離れた両極な二人だけど平凡な人間に敬遠されるのは一緒なのね💦

お互いに知っていけば何だか最強なパートナーになりそうだけどな〜(^o^)v
先の展開を楽しみにしてます🎵

悪役？

悪役令嬢と悪役令息が　出会って　ライバルとして切磋琢磨して　多分付き合うのでしょう　元婚約者のほうが　悪役っぽいですが

無料分まで読みました。
ジョセフの闇が深いなぁ。
ブリジットが急に馬鹿にされたと勝負を持ちかける流れには多少⁇でした。

婚約破棄もの？

伯爵令嬢のブリジットが、全くの濡れ衣で婚約者のジョセフ王子に婚約破棄されてしまうのですが……その後学年一番だけどやはり嫌われている(口が悪く無愛想)ユーリ・オーレリアスと親しくなり何かと気に掛けてもらえるようになります。
そのうちどうもジョセフ王子がいろいろ企んでいた事が分かって来ます。ブリジットにバカになれとか、似合わないドレスを着るようにさせたりも、計画の一つだったとは……果てはブリジットを学校から追い出そうとして事件を起こそうとする(自分は表に出ない)が、ユーリたちが阻止します。その後ユーリの家で不思議な子供(ブルー)に会ったり、ユーリが兄に意味深なことを言われたり……どうやらユーリとは昔から何やら関係があったようで……ある夜突然ブリジットの何かが、突然目覚めたところで、配信は終わりました。ジョセフ王子が阻止したかったのはこれではないか？と想像しますが、なぜ王子が単独で動いていたのか？それとも王室の密命か？早く続きが見たいですね。

元婚約者とその周りの人達の嫌な性格がムカつくけど、そこに負けずに頑張ろうとするブリジットを応援したくなる。
悪役っぽい登場のユーリだけど、たぶん悪いやつではないし芯を持ってる感じが良い！
2人がどうなっていくか、無事にブリジットは自分の精霊と会えるのか気になる

ふたりとも面白い！

最初は、一緒に相手に復讐とかをする漫画かな、と思っていたけど、全然違ってすごく面白かったです。絵も女の子はかわいてくて、男の子はイケメンで最高でした。

王子モラハラ？

まだ序盤ですが、婚約者に馬鹿なふりしろとか服装とか化粧とか、色々指定してくるけどバカにしてるしモラハラ野郎じゃん…って思ってしまった。恋は盲目って言うけど、わざと見ないふり、言うことを聞いていれば大丈夫って一方的にモラハラ被害者だよね…
開放されて幸せになってくれたら良いな、と思わずにいられない。

これは…

乙女たちへ恋は盲目であってはならぬ、という物語でしょうか。
将来の伴侶として選ばれた、という名目で、夫に服従する妻の役割をじんわり強制する手法は今も昔も同じ。
この男が最後で最高でもない、自分の為にはマイナスとなるならば、婚約者は捨て去るべきだという
そんな思考を持つべきだよ、と、。
まあ人によって形は様々だけど、ハラスメントを甘受するよりも、自分の未来を信じられる道を見つめて行動していれば
おのずと…ね。