4.0
個人的にはとても好き
主人公の切れる頭脳と、人間らしい感じがしないのに、深い思慮を感じさせてくれる人間性がとても共感できて私も主人公についていきたい、と感じさせられます。それも全て含めて計算されたのなのでしょうか。。そういう意味で後々どんでん返しが無い事を祈ります。
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主人公の切れる頭脳と、人間らしい感じがしないのに、深い思慮を感じさせてくれる人間性がとても共感できて私も主人公についていきたい、と感じさせられます。それも全て含めて計算されたのなのでしょうか。。そういう意味で後々どんでん返しが無い事を祈ります。
グリム童話やクレオパトラとどのような関係があるのかわかりませんでした。連想もできませんでしたがわ興味を引かれるタイトルだと思います。性的描写が多いので注意が必要ですが、全体的には正攻法で大財閥の仕事をこなす主人公や、彼女の魅力やリーダーシップに惹かれる部下たちの話です。楽しく読めました。
前話読みました。
龍也と霊子が出るまでは結構読みごたえがあったんですが…そこから圭子のブランドの話とか広げすぎて収拾つかなくなった感じのグダグタな最後という印象。
女性たちのドレスも見慣れるとワンパターンなデザイン、美しさについて語るならもっといろんなデザインが見たかった。
好きな漫画家さんですが、短編のほうがおもしろいかも。
クレオパトラと呼ばれる圭子が、経営者として あらゆる手段を使って 進んでいく姿に興味をもちます。続きが気になる。
6話まで読みました。日本のお話?だとは思いますが、色々とぶっ飛び過ぎて現実味がありません(笑) 圭子を本気で好きになってしまった男性は、あのまま亡くなってしまったのでしょうか? かわいそうです。
とても綺麗で頭もきれ、カリスマ性もある主人公が企業のトップになるべく、活躍する話です。当初の教育には驚きましたが、主人公がとても魅力的です。
クレオパトラを現代に当てはめると確かにこんな感じだったのかも。
上にどう思われるかばかり考えビクビクしたりゴマスリしている会社員ってよく居るけど、食中毒が起こったときに、すぐにお客様の身体を第一に考え策を打ったところは素晴らしかった。
そして何より、帝王学は人心をいかに動かすかと言うこと。これは正にその通りだと思った。
本当のクレオパトラの話かと思って
読み始めました。
全然違ったのですがw
とりあえず読み続けてみることにしました!
初めはただのエロ漫画かと思いましたが、だんだん啓子がリーダーの器を発揮して、これは島耕作的な楽しみがあるのでは?と思い直し。
かなり楽しめました。
はじめの教育段階の圭子と、継いでからの圭子が全く違う人間に思えます。
正直教育段階の話は、え、親子?子供にこんなこと強いる?父親にこんな姿見せれる?とちょっといい気分はしませんでした。続きが気になりますが、少し現実離れしすぎてるのでこの先購入は見送ります。