5.0
傑作
ほのぼのした序盤は序盤で良い。
いつのまにか最強格になっている雑な展開だが
とにかく面白いから良い。
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ほのぼのした序盤は序盤で良い。
いつのまにか最強格になっている雑な展開だが
とにかく面白いから良い。
マンガの「アカギ」で初めて天が出てきたときはなんて強い男なんだと思いましたが、本作品ではあれ?あれれ?と思いました。
天とひろゆきの出会いも含め、これから読み進めるのが楽しみです。
ギャンブルはほんとヒヤヒヤ、ドキドキ、ワクワクですねー。
漫画で見るのはたのしいですな!
実際にそんな思いはしたく無いが。
初期のころは他の作品と同じ短編集の雰囲気でありましたが、中盤の東西戦や、最終章のアカギとの別れと続く超長期連載なんですね。福本先生の歴史を感じる作品です。
素晴らしい作品である。わたしも麻雀やりますがこんな奇想天外な打ち手とは一度もやった事がありません、ありがとう
赤木が最高すぎる漫画です。何度読んでも、本当に最高っ!と、主人公でもないのに、思ってしまう傑作だと思います。
絵のタッチは正直好きではない。今も好きではないが本作品は初期作品なのだろうかもっと好きな感じではない。しかし麻雀の奥深さを実にうまく表現している。また麻雀をやりたくなってきた。
こちらの作品が 元とは知らなかったぁ!
おじさんアカギ かっこいい!
より 麻雀マンガとして 色濃いです。
作品[アカギ]のような神掛かった麻雀は見られないが、アカギの人間性や素顔に触れられる作品。最終巻だけを何度でも読み返してしまう。
(アカギ)は、知っていけど、天ってなにって、思っていた。アカギ年取ってるし、何でと思いましたが、読んで納得しました。