みんなのレビューと感想「皇帝は夜も眠れず」（ネタバレ非表示）（7ページ目）

うーん

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だんだん絵がオカマ化してきたように感じて、話が入ってこない。
女性(特にクロエ)が、体格が良すぎて、顔も面長すぎて、シルビア皇女の方が可愛い。

登場人物を整理してみました

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３０話まで読みました。面白いんです。でも、登場人物が多くて、頭がこんがらがります。
なので、登場人物を整理してみました。
ヒロインはクロエ・ラングシャー。ラングシャー邸炎上後、マリー・エダントとして生き始めます。
ギデオン・エダント：クロエを救い、亡くなった元妻マリー・エダントとして、かくまいます。
ルーク・オルペンスター：現皇帝。夜な夜なクロエの夢を見ます。マリー・エダントに会ってから、執着します。
【オルペンスター家の人々】
前皇帝：ルークの祖父。５人の皇后がいたようです
レア・オルペンスター：第５皇后。トロイ・ラングシャーの妹。クロエの叔母。
皇子ケイローンJr・オルペンスター：レア皇后の長子。早世
皇女シルヴィア・オルペンスター：レア皇后の次子。トレヴィス・レテントールと婚約。
ハッセル・オルペンスター：前皇帝の第７皇子。婚外子多数。ルークの父。
ウイリアム・ケイボン：侍従長
【エダント家】
マリー・エダント：ギデオンの妻。レア皇后のスパイ。物語の前に没。
ハイデン・エダント：ギデオンの弟。マリーを嫌っている。
【ラングシャー家】
トロイ・ラングシャー侯爵：クロエの父
ケイローン・ラングシャー：トロイの長兄・クロエの伯父。
トロイの次兄と弟
【レテントール家】
レテントール公爵：ルークの祖母の弟。ハッセルの母方の伯父。ルーク即位後権勢を誇る？
トラヴィス・レテントール小公子：レテントール公爵の息子。シルヴィア皇女と婚約
レディ・マディ：トラヴィスの恋人。

わからん

まだ6話しか読んでおらず、内容がほとんどわかりません。皇帝はクロエをどうしたいのか、クロエは皇帝を好きなのか、読み進めたらわかるのでしょうか？絵がまあきれいなので無料のうちは読んでみます。

ストーリー展開は本当によくありがちか展開で、絵は綺麗だなという感じの印象を受けました　今後の変化に期待します

ゾクゾクする

皇帝の精神状態が、おかしくてどういう展開になるんだろうと思わせてくれる作品です。主人公とともに幸せが訪れるのか楽しみな作品です。

20話以降はマンネリ

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40話まで見ました。

〜20話までは、素性を隠すクロエと何も知らないルーカス、想いを寄せるギデオンでこれまでの経緯の秘密が、、、などテンポよく進みます。

それ以降はかなりマンネリしてきて飽きてしまった。
だれも幸せに慣れなさそうだし、登場人物が似てるし、人数は多いしで収拾がつくのか疑問。

それでも30話位までは面白かったので星3つ。

あとベッド大きすぎ笑
次のコマには縮んでたり笑

無料分までのレビューになります。
最初は話が難しくて何回か読み返しましたが、読めば読むほど話に引き込まれて行きました。ポイント追加して続きを読みたいと思います。

無料が多くてたくさん読めた

たくさん読める分ストーリーに入り込んでしまい続きが気になって仕方ありません。
ポイントが追加されたら購入して続きを読もうと思います。
今の所誰も主人公に強く当たる人はいないので嫌な気分にならず読める作品だなと思いました。

むむ

カラーですごく綺麗な背景に素敵なところが多くていいですがむずかしいさもあります。何度も読み返ししちゃいますね！

秘密の扉

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皇女さま、思った程悪い子じゃない
むしろ一生懸命で可愛いかも
秘密の扉が開いたのはびっくりでこれからが怖い