みんなのレビューと感想「皇帝の子供を隠す方法」（ネタバレ非表示）（53ページ目）

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目の色を薬で変えて欺くというのは良いとして、
皇帝に容姿は似てるんでしょ⁈皇帝が全く勘付かないなんてある⁈
主人公は苦労しただけあって、打たれ強くしたたかな性格で良い点ですね。
でも、しっかりし過ぎていて1人でも生きていけるから
元旦那の必要性が感じられ無い。そこからよりを戻すまでのストーリーだと
想像できるけど、本当にお互いのことを必要になるんでしょうか。
裏切られた女はよっぽどの馬鹿でない限り、また騙されるかもと
再婚なんてしないと思うんですよ。賢い女性ほどその後1人で
子供を育てていける能力もあるし、男は必要ないと思うもの。

すれ違いの物語

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主人公アステルは皇帝カイゼンの妃だが、1日で離婚。そして、その後1人で皇帝の子を産んで育てるというストーリー。
自分の子がまつりごと、に利用されないように守る姿は立派だなと思います。ただ、じつはカイゼンもアステルのことが、まだまだきになるし、息子を溺愛してもいる。
どうやって二人がすれ違いから抜け出すのか見ものだと思います。

一夜限りの皇后だなんて酷すぎますね。そして、身籠るとはすごい奇跡。ひとりで育てようとする逞しさに共感できます。

隠し通せる？

あんな扱いをして今更元の関係に戻ってほしくないとは思いつつ、苦しい生活から幸せになれるといいな。息子はいつかバレるんだろうね…

話がしっかりしてておもしろい

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主人公が母親っていうのもこういう令嬢マンガではあまり見ないので新鮮だったし、子の秘密を隠すために母親の頭脳や行動に驚かされるし、見てて飽きない。
展開が予想できないからつい読んでしまう。

皇室に渦巻く

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主人公は初恋を実らせ皇帝となる男と結婚するが初夜の翌朝、あっさり捨てられてしまう。クズ親にも捨てられ身分を捨てて、隠居している祖父の元に身を寄せ初夜の日に孕っていた子供を出産。皇室の陰謀に巻き込まれぬよう、ひっそりと貧しいながらも幸せに暮らしていたが皇太后の遺言により連れ戻されてしまう。せめて産んだ子が皇帝の子であることがバレないようにと画策するが…なんの落ち度もない健気で気高い主人公が皇室のドロドロに巻き込まれていきます。辛いです｡お祖父様と息子と幸せになって欲しい。

面白い

最初は何となく読み始めたけど、だんだん面白くなってきてこれからと言う時に無料分が終わってしまった！早く続きを読みたい！

32話まで読みました。なぜ陛下はヒロインと離婚してしまったのかが最大の謎ですね。明らかに陛下はヒロインに想いをよせていると思いますが、それだけになんで別れたのか気になります。ヒロインの陛下に対する気持ちは今は関わりたくないと考えているようでまだまだ2人の間には距離があって時間がかかりそうです。

決して元に戻らないこと…とは

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一気に読みました。
皇帝の孤独とか理解できますが、結婚した翌日に投げつけた言葉が痛すぎますね。
子どもができてよかったと同時に背負いきれない悲しみも背負い込んだ主人公が痛々しいですが、母として強く生きる姿も惹かれます。
早く続きが読みたいね。

王妃教育のたまもの？

幼いころから続いた王妃教育で育まれた気高い、しかし潔い主人公の生き様が今後、どう転んでいくのかドキドキ…
誰かに守られるだけの人生ではなく、自ら生き残ろうとする気概に、今後の読み進めが楽しみです。