【ネタバレあり】皇帝の子供を隠す方法のレビューと感想（21ページ目）

カイゼンとアステルの純愛

小さい時から二人は相思相愛なのに、周りの大人のせいでなかなか素直になれないのがかわいそう。6年たった今でも変わらない気持ちをどう伝え分かり合える日が来るのか楽しみでも、切ない。

このまま、

皇帝の子供と、バレずにすむかしら🌸目の色が、変わってしまうんじゃあないかと、心配してしまう🌸どうか、どうか、親子が幸せに、なれますように🌸

わくわく

絵も綺麗し、話に引き込まれます。
初夜のあとに追い出されたヒロイン。
でも妊娠していてこっそり出産。
これは…面白いことになりそう。

母の愛、子はかすがい。
親として読むと最初はハラハラしかしない。
でも、やはり親は親。
子どもは可愛いもんね。

先が気になる

まだ読み始め段階ですが、皇帝がなぜ急に妻を追い出したのかが気になる。。。
嫌いで追い出したように見えない感じが…

いい物語だと思う

最初は皇帝最低だなって思っていたけど、物語が進むにつれて、妻のことを愛していたんだなと思いました。子供ができた時、主人公は育てると決意して、あそこまで育てていたので、本当にすごいと思います。家族で幸せに暮らせたらいいね。

可愛い

結婚してたった一日。初夜の後、皇帝の死によって離婚となった元后妃アステルがその初夜に皇太子カイゼンの子を身籠ります。
数年後、相続の手続きの為に都に呼び戻された事から話は始まります。カイゼンの身勝手な愛情はアステルにちっとも響かなく、子であるテオールはアステルの甥（従兄の子）として偽っている。
真実がわかる時、カイゼンの困惑と喜びと申し訳なさが混ざった表情がよかった。
これからカイゼンはアステルとテオールと本当の家族になれるのかが焦点かと思っています。

いつになったら

ヒロインのアステルが皇帝のカイゼンと結婚するのだが、一夜で離婚を言い渡されその時授かった子を隠して育てるのだが、子供の目の色を薬で変えて迄するのだが、結局みつかり再婚、一夜で離婚した訳も語らず中々もどかしい。アステルの父親が曲者のようでまだまだ目が離せない。最後がどうなるのか•••面白い作品だと思う。

タイトルからの想像と違うお話

32話まで読んでの感想。
よくある宮廷話かな？と思いましたが、ちょっと毛色が違いましたね。
幼い頃から、皇后となるために教育を受けて妃となったのに、一夜限りで離婚。夫を愛するが故身を引くが、子供を宿していた事に気付き、子供を政争の道具とされない為にひっそりと生きる道を選ぶヒロイン。皇帝の血筋である紅い眼を持つ愛息子を隠しきれるのか？権謀術数の貴族達に立ち向かいながら、乗りきって行く姿が面白いです。
ちょっと残念なのは、登場人物の描き訳が微妙に感じです。皆、似てる。年代差も、しかり。
もう少し、画力アップ期待してます。おこがましいですけど…

ま・じ・で面白い

話の内容が濃くて毎回読むのが楽しみ！
絵も凝っていて、自分がその場にいるような気持ちになれる！
てか、推理力高すぎ！