みんなのレビューと感想「皇帝の子供を隠す方法」（ネタバレ非表示）（12ページ目）

とても聡明な主人公のアステル。子供を守ろうと、降りかかる問題に頑張りすぎるアステルに心配にはなるけど、きっと皇帝と再び結ばれるそんな期待をこめて読み続けています。お互いが素直になり、肩に寄りかかれるようになったらなあと願います。

テオールが可愛い

アステル、皇帝カイゼンと子供のテオール。最新話まで読みました。もうカイゼンはテオールが自分の子供だと気づいているのかなと思います。カイゼンはアステルともう一度やり直したいと思っているのでしょう。

もどかしいです

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恐らく陛下は、主人公のことが好き❤️なんだろうなとほぼ確定してるんですけど、気持ちをなかなか打ち明けないし、それには立場や政治的な背景があるとは思うけどじれったいです。
子供の事も、いつバレるのかとバレた時の陛下の反応がドキドキワクワクしてまとめて読んでしまいました。

母親としての姿に惹かれました

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アステルはたった一日だけの王妃でしたが、その一日で、息子を授かります。
祖父と共に幸せに暮らしていましたが
６年後に、皇帝のもとに戻されます。
アステルは息子のテオールを
甥としているので、皇帝は父親であることを知りません。
アステルは、子供の安全の為に元の暮らしに戻りたい…　　　皇帝は何故か?新しい皇后を迎えていない。
アステルは皇后に、復帰するのかな?
気になるところです。

カイゼンの嫉妬にきゅんする

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アステルとカイゼンのすれ違いや、カイゼンの嫉妬、出生の秘密などキュンします。面白いです。
でも、なんであのタイミングで離婚を言い出したんだ？タイミング最悪だし、酷いーーー。
でも、カイゼン良い！

息子が可愛すぎる

逃げて逃げて捕まって、また逃げる方法を探してるけど、結構、元旦那いい奴では？と思ます。何か理由があったと、早く和解して家族でハッピーになってほしい。少し焦ったいけど、37話まで血道に読みました。

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更新が待ちきれないほどにハマっている。

ひと晩で離縁されて皇后の座を追われたヒロインだけど、気づけば皇帝の子を身籠り人知れず出産。政争から我が子を守るためにひたすら身を隠し、皇帝の子である証の赤い瞳を目薬で青く変えて暮らしている。
色々あり皇帝と再会するが、子どもの存在を隠すために必死に。

とにかくハラハラするんだけど、皇帝はホントはアステルを愛していたからこそ離縁し守ったのでは？と思わせる場面がチラホラ出てくる。
きっと最後は過去についても話し合いわかり合ってハッピーエンドね！と予想できる。
最新話では、皇帝が婚礼準備をしているらしいという噂話で終わるけど、これは自分の子の存在に気づき、アステルとやり直すための準備なんだろうと。
舞踏会後に話を‥と皇帝は言ってたからアステルに伝えるんだろうけど、そう簡単にはおさまらないであろう雰囲気。
いったいどこまで話が続くのか。
そろそろ物語も後半だろうから、楽しみに更新を待つ。

いいね！

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途中、読んでいく中で、皇帝の子供をどうやって隠すのかがとても気になり、どんどんどんどん購入していく形となりました。沼にはまるみたいな感覚でしょうか？でもとても面白い作品には変わりないので皆さんも読んでみてください。

もう目が離せません！

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カイゼンはどうするつもりなんでしょう？アステルへの仕打ちは許せるものではなく、元鞘は無理だと思う。アステルを守りたいなら、早く東部へ帰らせればよかったのに。

ヒロインがんばれ！

ヒロインが可哀相でなりません。でもひとりでやると決めれば、周りの人も協力してくれて、有り難いです。絵も気に入っるし、今からどうなっていくのか楽しみ！