【ネタバレあり】贄姫の婚姻 身代わり王女は帝国で最愛となる【コミックス版】のレビューと感想（3ページ目）

極悪いとこの末路が楽しみ

どの場面も背筋が寒くなるような極悪従姉妹。彼女と闘うのが誰しも困難な状況に心が痛くなるが、
薄幸ヒロインの再生後の機知と勇気、それを助ける冷徹で優秀な夫皇帝や聡明な侍女や家来が手を携えてどうこの極悪従姉妹を成敗していくか、最後を見届けなければ！

さて

最初はよくあるシンデレラ物語かなと思いましたが、主人公があまり魅力的ではなく、なんとなく読んでいる状態です、この先の展開に期待しています

ヒロインの叔父家族はなんで酷い人たち。ヒロインが可哀想すぎる。復讐しそうなヒロインでもないから、仕返ししてスッキリってなるのか。心配

なんか短いからなのか、話がよくわからない。転生ものなんだろうけど、ちょっと期待外れ。残念です。おもしろそうかな、と思ったんだけど

絵が好きです

よくある展開ではありますが、絵の感じもかわいくてすきです。従姉妹のお姫様がかなりの意地悪なので、今後の展開が楽しみです

悪役が気の毒

なんでヒロインはこんなに愛されていて悪役は救いようがないのかなぁ　悪役がいてこそのヒロインなんだけど。。悪役の立場が弱くてすぐ倒せそう、、

これもまた親戚縁者に、虐げられる系なんだね。
とてもおおいよね、こういう系のお話し。
これに赤ちゃんまで奪われるの？浮かばれない子だよね…。

よくある話だけど

クーデターにより全てを奪われたヒロインが
無理矢理身代わりで嫁ぐことから始まる話で
最初は悪魔のような従姉妹にやられるんだけど
回帰して死ぬ事を回避する努力をしています。
回帰前とは性格も変わって夫となる皇帝にも好かれてるので、このままざまぁ展開とハッピーエンドを期待しています。

でも、はっきり言わせてもらえば皇帝の力で従姉妹を始末すればすぐに解決するんじゃないかな…と思ってしまいますね…。

惨めだった人生やり直し！

祖国で冷遇されて育った王女が、生贄同然に従姉妹姫の代わりに帝国の冷酷帝に嫁がされる。愛されはしなかったものの、皇子を産んで束の間の幸せを感じていたが、その妃の地位を乗っ取ろうとする従姉妹姫に暗殺されてしまう。
と、その時、結婚前に回帰する。
2回目の人生は、1回目と同じ鉄は踏まない！産まれてくる我が子も守ってみせる、と王女は決意する。
1回目の人生では、ひたすら自信なさげで俯いてばかりだった王女が、2回目の人生では、少しずつきりっと前向きになり、夫皇帝や周囲の人間とも人間関係を築いていきます。今までさせてもらえなかった勉強も、皇妃教育としてさせてもらい、教養も自信も少しずつつけていって、魅力的な貴婦人になっていく王女を見守るのが見どころでしょうか。

38話まで購入しました！

贄姫という不穏なタイトルにドキドキしながら読みました！

子供を身ごもって出産、そこからまさかの従姉妹に寝取り(？)の被害者となって死に戻った主人公。
どういうこと？？？？という疑問は野暮なので一旦忘れて、そこからきちんとした皇妃として力をつけて将来の子供を守ろうとするストーリーはとても気になります！

身の回りにいる侍女長は厳しくも親切ですし、主人公もとても健気。
健気で無垢な姿に割と序盤から絆される皇帝…チョロくて私は好ましいです！

レビューを書いている現時点での最新話まで読んだのですが、ツインテちゃんの両親を助ける主人公の策が気になっています！
更新が楽しみです！