【ネタバレあり】その品格に反抗をのレビューと感想（14ページ目）

とても美しい絵に惹かれて

とても美しい絵に惹かれて9話まで一気に読みました。
主人公クロエはとても素晴らしい。のですが、
肝心のお相手が…あまりにも高圧的な態度のうえ捻くれてて幼稚な性格に課金するか迷っています。
この先は皆さんの感想を参考に考えます。

クロエが忍耐力あって偉いです。
最低限のデリカシーすら持ってない
公爵の傲慢な振る舞いに耐えてる。

どんなに腹が立っても汚い言葉を使わないし
なんとか理性的に振る舞おうとしてる。

見てるこっちが「クロエもっと怒っていいよ！」という気持ちにさせられてしまった。


公爵あんたって人は…。
やる事・言う事がイカン！いちいち。

公爵とクロエの間で
会話が一応成り立ってるのって、
クロエの忍耐力とか
目上にたいする礼儀とかが
あってこそだと思う。

こんだけ意地悪にネチネチ絡んでも
公爵がクロエから
一方的にガン無視されるなんてことはないし。

絵柄はとても美しいのですが、出てくる登場人物は読む人の好みがハッキリ分かれそうです。

広告で見て読んでみました

足の不自由な主人公がひたむきにケガをした人など助け活動する中、遊び人の妹の尻拭いで土下座をする主人公‥このへんまでは読みましたが、課金して続きは読まなさそう。無料分が増えたら読むかも。

他の漫画と違って格がある。品がある漫画だと思います。それに加えて、絵も安定して美しいので、見るのが楽しいです。

イライラする程の性格の悪さ

姉だけが至極真っ当なだけで、妹は品位の欠片もないアバズレだし、公爵(だっけ？)は死ぬほど性格が悪い。
読んでいて感情移入するシーンが全くなく、イライラが募るだけの作品。

かおかわいい

かおかわいい！！最近めちゃめちゃ文字変ですみません、、、

足が使えないのは可愛そうですけどそれでも堂々と胸張ってるのかっこいい！

あの名作が漫画で味わえる

ずばり世界的文学「風と共に去りぬ」と「高慢と偏見」を足して割って漫画にした作品。漫画で読むと盛り上がるな～。昭和の文学少女には刺さりまくるはず。口コミでも賛否両論ありますが、私はダミアン公爵＝レット・バトラー好きです。30話の最後にはさすがにひくけど、それ位好きなのよ。ある意味同情。がんばって本当の両想いになってほしい。

公爵デミアンは女心を分かってないよ…

クロエは足が不自由でも、気品と美しさと家族としての威厳を持っている美しい人。妹が勝手に好きな人と駆け落ちしたため、そして家を守るためにデミアンと結婚をした。
デミアンはクロエに一目惚れしたくせに、まあイジワルな言葉を言いまくり、クロエを追い込んだり、周りに男を寄せ付けないようにしたりと本当に幼稚な方法でクロエの気を引こうとする。でも、女心には通じないよね。
右葉曲折してやっとクロエに赤ちゃんが宿るが、病気を治す為に飲んだ薬によって、赤ちゃんを失ってしまった…。もう、心の拠り所のないクロエはデミアンに離婚を切り出す…。
デミアンのお母様は、いい人そうなのだけど。
最新話まで読んで、切なくなりました。

絵が綺麗

最初の方は憎しみで愛なんて遠そうだなと思って見てたけど、お互いに愛を確かめ合って深め合ってからは本当に笑顔がとても綺麗で好きです。一難去ってまた一難。展開がまだまだあると思うので楽しみにしてます。

面白いところまでなかなかたどりつかない

生まれつき足が悪いが、美しく賢く、誇り高いクロエ。容姿端麗で頭が切れ冷血な公爵であるデミアン。おそらく２人は惹かれあっているのですが、展開が遅くて、じれったいのです。もっと早く展開してくれたら、きっと面白くて☆4つか5つになると思うのに!!