みんなのレビューと感想「ラ・カンパネラ―鐘楼―」（ネタバレ非表示）（3ページ目）

いいじゃん

お約束だけど素晴らしい。
素直に楽しめる作品です。
疲れている時や悩んでいる人には、ぜひ読んで欲しい。

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この作者のマンガが好きです。
主人公が誠一のピアノに導かれタイムスリップした先が終戦間際の日本。誠一が、特攻で飛び立った日に現代に帰ってきて、誠一からの楽譜をうけとり…文章が下手ですみません。読んでみると良さが分かると思います。

戦争は繰り返してはいけません。

この本を読んで、戦争に行った若者たちの心を忘れないで欲しいです。何故命を落とす。モウ二度とおきて欲しくないです。

イージス艦？

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主人公の乗った零戦が最後に突撃していく艦艇がどう見ても1945年のアメリカ海軍のものには見えませんでした。

絵がとても上手で丁寧な作家さんなので、とても心にせまります。知らない時代の創作話だと流してはいけないなと思います。

昔、ほんとにあったことなのかと、複雑な気持ちになりました。
こういう作品は、大事だと思います。また他の作品も読みたいと思います。

懐かしくて

元々昔単行本を持っていました。

好きなお話で、久しぶりに読んでも涙が出ます

感動のお話です。

太平洋戦争のキーワード検索で見つけて読んでみました。

今では考えられない、信じられない自由のない時代に国のために戦った人達の事、絶対忘れてはいけないと改めて思いました。

私はどのお話も読みやすくて面白かったです。
絵もキレイだし好きな感じです。
ラ・カンパネラって曲もまた良いと思いました。
良かったです。

最初のお話は好きでした。全部戦時中の話かと思えばそうではなく…最初のだけ読めば良かったかなぁと思います。