【ネタバレあり】あなたの後悔なんて知りませんのレビューと感想（5ページ目）

おもしろい

眉毛の動きとかがエリヤの感情を表現していて切ない。ストーリーが王道ではあるが、矛盾なくおもしろく進んでいる。

身勝手だなぁ‥

結婚前　結婚後　離婚後　それぞれに心境の変化ありそれの気持ちも理解できますね。ただレイモンドはもっと早く気がつけよ！って感想が一番強いですね。後悔先に立たずの諺通り。エリヤも子供も父親も選べない気持ちもわかるけど一度は覚悟決めたでしょう？とも思ってしまいながら読みました。無料分までですが2人の関係がどうなるかなと予想してます。

まだ読み終わっていませんが、切なさがある作品です
夫に愛されず愛を求める皇后（元）と、皇后と離婚してから皇后をもとめるようになる皇帝の今後がもっと知りたいです！

いらっとするわな～

なんでこのタイミングで「あなたとわたしの子供です！」って主人公を邪魔しに来るやつがいるんじゃい！！
レイの幸せよ・・・どこいった～

絵が凄くないですか?悪い意味で。目ばかりの顔が怖いしそれが気になってストーリー楽しめない。そもそも話をちゃんとしない国王が悪いし婚前交渉を堂々と認めるその元恋人も凄いわ〜それなのに他国に平気で嫁げるのね

レイモンドと離婚一択です。
エレナが側で支えてくれているのにあのぶっきらぼうな態度はありえない！
幸せにすら出来てないのに何を勝手な事を言ってるんだと腹が立ちます。
エレナが子供と幸せになれることを願います。

絵は不安定、途中で誰？となりますが。

とにかく物語を引っ張るので。話が長いせいなのか、作画が不安定になり。何と言うんでしょう、段々美しい絵になって行く、とかでは無く。ひたすら「誰ですか？」レベルになって行きます。
幼馴染で婚約者のエリヤはレイモンドに想い人がいる事を知りながら、嫁ぐ。レイモンドは、他国へ嫁いだ想い人、リゼナが出戻ったのを知り、また、彼女が王家の子だと主張する息子を皇子として迎えるが、一応その時点でエリヤを離婚する事はしない。
レイモンド、エリヤとの結婚式の際、お前を愛さない宣言したものの、どちらともやる事やってて、クズ認定される。が、実は物語が進むにつれて、リゼナが連れて来た皇子はどうやら兄皇子の息子だと知れる。そうなのよレイモンド、リゼナに迫られて一服盛られたけど、彼女とは一線越えて無さそげなんだよね。でも、そんな事を知らないエリヤは自分も懐妊した事を告げずにレイモンドの前から消える。
エリヤを失ってから、エリヤへの愛を知り後悔に暮れるレイモンド。そう、それこそが「あなたの後悔なんて知りません。」
もちろん全て詳らかになり、レイモンドはエリヤに改めて愛を告げ、2人の間の子供・カーライルを正式な後継者とするんだけど。
その頃にはもうだいぶエリヤも逞しくなってるので、おいそれとレイモンドを受け入れない。
そこからまた長い。長いのよ。
仕方ないよね。彼等を取り巻く権力争い等も盛り込まれ、とにかく引っ張る、引っ張る。
もう直ぐ完結しそうなので、それだけを楽しみにしておきます。

頑張って

これから真実を突き止めて無罪にお父様をできると信じてます。でも子供のこともバレてしまうのかと思うと展開が楽しみです。

絵はその…申し訳ないですが体と顔のバランスがチグハグで微妙なんですが、お話は面白いです。
ただ妊娠初期なのにアクティブ過ぎないですか？悲劇を乗り越えての妊娠ですし、離婚直前にも１度危なかった事もあった訳ですし…これから長旅の予定も控えてる割に動き回ってるし、自らもストレスを与えるような行動を取ってるように見えて、勝手に私があたふたしてます。
あと陛下も元カノもムカつきます。自分が捨てたようなもんなのに今さら真実の愛に気付いたような顔してる奴も、罪がない子供を駆け引きの道具にする母親も。自分の体を労らない主人公も。
イライラしますが面白いです。今のところ主人公のお父様が１番ステキです。

子供の頃から、お互いが一番の心の拠り所で理解者だと思っていた二人。好意を抱いていたのは自分だけと知った時から、彼女の選択が報われる日が来ることを願い続けてる。