【ネタバレあり】大正ロマンチカのレビューと感想（27ページ目）

好きな作家さんの作品なので
楽しみに読み始めました！
絵もとっても可愛くて読んでいて楽しいです！！
今後の展開が楽しみ！

公爵様

公爵さまと明さん
お似合いですが、そう簡単にはいかなそうですよね。
本国に帰ったロイ様がガキっぽくなって感情をあらわにしてるの良き(*^^)v

まだ

初めの数話しか読んでいないけれどイラストは上手だしストーリーもなかなか謎めいてて面白い。まぁ大正が長すぎて天皇いくつ？とかいきなり泥棒みたいに侵入して花嫁候補とかツッコミどころも満載だけど笑。

おもしろいです

絵もかわいい感じです。はなしの内容もドキドキしています。早く続きを購入して読みたいと思います。おもしろいです。

かわいい

絵が可愛い！表情も可愛い！ゆっくり絵をながめたい漫画です。ふたりの関係も自然に変化していくのも心地よく、幸せを願って読んでいます。母国には帰ってしまうのか？事情を知っていて素直な気持ちを出せるって素敵！

可愛くて読んでると

明が可愛くて
性格がよくて、やっと好きなことを自覚できて
そして、アンティークの解説も加わり、読んでしまう

ハマった

歴史物が苦手なので、あまり期待せず読み出しました。が！めっちゃハマりました。おもしろい！
絵もかわいいし、出てくる方みんな魅力的で、ストーリーも飽きない。そして、アンティークに関して情報量などちょうど良いと思います。
また台詞もとても良く、恋愛だけでなく、生き方にもつながり、とても元気をもらえる作品です。
一気読みしました！

侯爵と明の出会いは…ありえないです。
侯爵家に忍び込んだ？というか壁越えて侵入した明。どう見ても不法侵入ですが、侯爵様に出会います。
話が進んでいくと、侯爵様は過去に本物と偽られていたレプリカを見極め、それが滝川連の人生を変えてしまった罪の意識からレプリカを収集していることが分かります。
その滝川連の娘が明で…と、ちょっとありがちです。
そして、侯爵と明はお約束通り恋に落ちるのです。
この漫画の良いところは、時々事件性があるストーリーがあることかな。

全部読みました。

大正時代の設定についつい惹かれてしまいます。父親のこと、アンティークの家具などのこと、いろいろ明らかになって行くストーリーに、ハマってしまいました。

かわいい

絵がかわいいし、アンティークについてもとても詳しく描写されています。

明が幼いから キス止まりの関係かと思いきや。。。(/ω＼*)