【ネタバレあり】大正ロマンチカのレビューと感想（19ページ目）

最初はどんな話しかと思い読み始めたところ、どんどん物語に引き込まれ一気に70話まで読んでしまいました。
最初は登場人物の明さんが父親の形見を譲って貰うため公爵宅を訪問しただけなのかと思ったら、父親が作製した贋作を破壊することも目的にしていたことが判明したり、贋作の裏取引や王族の暗殺未遂事件が発生するなど日本国だけでなく他国の公爵さん（王子さん）を巻き込んだ壮大な物語になっています。
読んでない人は読んで損はしないお薦め物語ですから絶対に読んでください。

中盤から面白くなります

アンティーク贋作家の娘と大英帝国の侯爵との恋。前半は無料だから読んでおくかって感じで読んでました。
中盤、浅井藤間が登場してから、滝川事件の真相に迫る展開で面白くなって、一気読みして、2度読みしました。

無理かなぁ

絵は可愛いし各キャラも素敵なんだけど話し的には微妙。
漫画だからって割り切らなきゃいけないんだけど　そういうの忘れて夢中になれるほどの内容でもない。

公爵が爽やかで優しくて能力もあって、、、主人公も素直で可愛くて、応援したくなる2人。アンティークについての色んなお話も盛りだくさんで面白かったです！

時代設定は好き

ストーリーがご都合主義な気はするものの、絵が綺麗でこの時代の話しが好きだから読んでみたといった感じです。これからに期待！

タイトルから気になって…

タイトルから気になって読んでみました！！

大正時代ならではの要素が上手くハマっていた気がします！！

絵がとても魅力的で、ありきたりな身分差の恋物語かと思いきや、いろいろな感情や思惑が重なって続きを読まずにはいられなくなります。

最初だけ

最初だけ読むとかなり無理のあるストーリーだけど話が進むにつれ登場人物たちの恋模様にキュンとします！みんながハッピーエンドってとこもいい

怖がりの公爵様

贋作作家として世間から誹謗される父を持つヒロインは公爵様と出会うが、幽霊を極端に怖がっている公爵様との関係がこれからどのようになっていくのか楽しみだわ😊

初めは良かった

初めはアンティークとか贋作とか…あまりないジャンルだしテンポも良かったので、読むのも楽しかったのですが…王家やらお姫様やらが出てきて風呂敷が広くなるほど、テンポ良く読めなくなってしまって残念でした。