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こないでコウノトリ

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  4. こないでコウノトリ
  • 巻 完結
  • 29話無料/毎日無料で62話まで(2026/04/30 11:59まで)

あらすじ

主人公・御子柴エリ(30歳)と御子柴雅之(30歳)は、結婚5年目の子なし夫婦。ある日突然夫から「子どもを作らないか」と誘われる。即答できずにいると、ある日、夫の鞄からアレが出てきて…

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ユーザーレビュー

  1. 評価:5.000 5.0

    気持ちわかる

    28歳で結婚。夫はバツイチで、前妻の娘が2人いる。(2人目を妊娠中に奥さんが実家に帰り、会わせても貰えなかったらしいが産後に養育費の請求だけが届いたらしい)
    長男長女の第一子同士の結婚で、義母から30歳までには必ず一人は産みなさいと言われて…私も正社員で働かないと、奨学金の返済、実家の住宅ローンの返済もあり、退職するつもりもないし、夫には結婚前から実家の経済状況を含め伝えて、理解を得ての結婚だった。
    義父は既に他界していて、義実家には義母と私の1歳年下の義弟(ニート)が住んでいた。
    義父の遺産相続で、夫は古屋を所持していて、義実家の斜め前。袋小路の歳奥が義実家で、入り口が夫の家。結婚当初は夫の家に住んでいたので、義母に毎日嫌味三昧。合鍵を返してくれず、夫も何かあると困るから、母さんは鍵を持っててくれと言う始末。持ってるのは良いとして...留守中に勝手に家に上がり込んでいる。
    外干ししている洗濯物を近所のおばさんたちと眺めて、干し方が悪いだの、夕方まで取り込まないのはみっともないだの、批評されたあげく、みっともないから、午後に家に入れたわよと。
    別の日は、家に帰ったら、近所のおばさんたちと、夫と私の家でお茶してた。
    17時半に玄関を開けたら、遅いじゃない、なにしてんの?この家、お茶菓子も準備してないのね。と言われて、驚きすぎて反論も出来なかった。帰ってきた夫に伝えて、留守中に勝手に家に入らないよう伝えたら、息子の家に入るのに許可なんて要らないでしょ?お友達だって、別に構わないじゃない、元はお父さんが買った家なのよ?と。そんなこと言う前に、さっさと子供を産みなさいよ!元嫁は2人も産んだんでしょ?あの子は嫌いだけど、まぁ子供を産んだことは評価してやるわ。あんた、仕事辞めないから子供が出来ないのよ!と、言いたい放題…夫も別口で、必ず男児を作りなさい、長男なんだからと、プレッシャーをかけられていたそうで。
    結果、2度の流産の末、病気で子供を産めない女になった私。37歳だった。手術の2日後、義母がお見舞いに来た。離婚届を持って…夫の欄は義母が書いてきたから、あんた、自分の所を書きなさいって。
    この漫画を読んでて、昔の記憶が甦りました。
    今は50歳。数年前に義母を見送り、夫婦生活は続いてます。

    • 26
  2. 評価:5.000 5.0

    私も子供居ないので。

    ネタバレ レビューを表示する

    主人公の気持ち、よくわかります。
    若い頃は、やたらと義母やら親戚に言われ。
    歳をとったら、言われなくなったか?とおもうけど。
    それは錯覚で〈笑〉
    ことあるごとに、「あなたは子供が居ないから、私の気持ちが判らない!」と
    言われ続けます。結局、子供産んだ人にとって「子供を産んで育てて当たり前」という意識が強く
    それを放棄してるのは「人間じゃない」ぐらいの感覚。
    そういう偏見なく、子供が居ても居なくても、全ての人が幸せになれる世の中になってほしい。
    こういう作品は、現実逃避じゃなくて向き合うきっかけをくれる感じがします。

    • 13
  3. 評価:4.000 4.0

    夫の弟夫婦

    ネタバレ レビューを表示する

    この2人だけが救いです。つか弟、あの両親からよくぞここまでマトモに育ち上がったよ
    両親から諦められてほっとかれたことと、生来もつ賢さで客観的に家族を見てる
    そのぶん夫が雁字搦めで苦しかったに違いないから、夫も同情してしまう
    あのやべー女ですら読み進むうちに、それはそれとして気の毒なひとなんだなと思ってしまった。が、全然関係ないところで勝手に幸せになれー、ちょこっとだけ応援するぞ

    • 6
  4. 評価:2.000 2.0

    主人公が苦手

    ネタバレ レビューを表示する

    女性は子どもを産んで一人前、とは思わないし、産まない選択があっても問題ない。ただ、主人公のウジウジウダウダが……。
    出産は命がけ。無事産むことは当たり前じゃない。けど、それを「恐ろしいこと」と捉え、大人になっても「私もお母さんみたいに出産で死んじゃうかも!そんなのヤダ!」みたいなのは、余りに幼いというか。主人公は夫に対して「あなた自身の願いは?」と訊くけど、当の主人公はどうなんだろう。「出産コワイ」以前に、そもそも子どもは欲しいのか、そうでないのか。肝心なのはそこなのに、その部分が見えてこない。子ども欲しいけど、勇気が出ない…とかならまだ分かるが。

    • 7
  5. 評価:5.000 5.0

    女性の色々な生き方を肯定してくれる

    主人公エリは、結婚の経緯やパートのみの稼ぎであることから負い目が膨らみ、うまく夫に言いたいことが言えない関係に陥っています。そんな時子どもを作る話が出てきて…。
    最初はエリにイラつきもしますが少しずつたくましくなり言うようになって、彼女の成長していく様は女性の色々な生き方を肯定してくれるようですごくいい。
    序盤で読むのをやめてしまうととても勿体無い作品です!ぜひ成長を感じるところまで読んでみて。

    • 2

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