【ネタバレあり】推定悪役令嬢は国一番のブサイクに嫁がされるようですのレビューと感想

無料分までですが

美醜の基準が前世と違う世界で、主人公は無事に王子と婚約破棄して彼の元にいけたのに、なかなか信じてもらえないとか面白いです。まあ両思いではあるので、先がどうなるかちょっと気になります。

この世界は髪の毛や瞳の色が魔力と関係していて、主人公のエマちゃんは黒髪黒目だから絶世の美女という世界です
婚約者と浮気相手がエマのことを好いていて、エマも皆を好いているのでモヤモヤせずに読めます！

ヤキモキするけど笑えます

髪や目の色が濃いほうがビューティー、ただただ髪や目の色素が薄いだけでブサイク扱い、というトンデモ設定の世界の恋愛マンガです。
一途にブサイク（この世界ではね）なルース様を愛するこの国一の美女（この世界ではね）エマちゃん。
エマちゃんの愛をなかなか受け入れられない、ルース様が焦れったいやら歯がゆいやら。
２８年もブサイク扱いされたら、そりゃそうなる？のだろうか…自己肯定感なんて底辺だよね。
よくある虐げられた姉（または妹）が無理やり嫁がされて、こんな幸せ私には来るはずない、的な漫画の男性バージョンとでもいうのでしょうかねー。
でもルース様が本当にイケメンで、エマちゃんの愛の言葉や一挙手一投足に頬を赤らめてるのが本当に可愛いです。いざという時は頼りになるのに、なぜかエマちゃんの前ではちょこんとした感じがたまりません。
ルース様と執事さんの会話も可笑しくて笑ってしまいました。主様にそこまで言うか笑。ルース様も受け入れるんじゃないよ笑。

最後に出てきたのは、ルース様の母親でしょうか？ディルナちゃんの加護が発動するのか？ルース様の出番ですよね、きっと！
番外編で出てきたルース様の弟も本編に登場するのでしょうね。続きが楽しみです。
エマちゃん頑張って！恋愛成就願っています。

おもしろい

クエストで、無料の話数を読んでみました🎵
美醜の感覚が、逆という設定はおもしろいですね。続きが気になります🎵

美的価値観が違うのが面白い。髪色の濃淡が基準です。黒髪だと絶世の美男美女、色素淡い髪色は、醜い人となってます。
銀髪イケメン騎士を、この世界の人は顔背けるくらい醜いと思ってて。でも、転生ヒロインは美的基準違うので、彼のこと大好きです。ラブコメディなお話なので、楽しく読めてます。ポイントたまったら続き読みます♪

面白い～！

国で１番の美女と称えられている主人公の令嬢。嫁ぎ先は、醜い訳アリの方。でも、美醜がずれてる世界なので十分のイケメン旦那さん！
主人公の元気でばく進していくところが、すごく好きで最高です。旦那さまを励まし癒していくラブラブがたまらないです。

早く

続きを！！配信分は読みました！
もー早くラブラブに！！見た目なんて関係ないのよ！いや見た目も悪くない（今の世界では）から！もどかしい！早く続きを！

話が進まない

見た目が重要な世界で、容姿端麗なのに色が薄いというだけで不細工扱いされているヒーロー。ヒロインが不細工扱いされる話は多いですが、ヒーローがそっち側なのはあまり見ない気がしました。

面白いです！
髪の色なのね基準が。みんないい人なのでドロっとしてないのもいい。
結婚相手のすぐ顔赤らめるところいい。

３８話まで読みましたが…

イケメンがブサイ○で不美人が美人…という美的感覚がズレているゲームの世界の悪役令嬢に転生してしまった主人公は、今まさに婚約者から婚約破棄され、次の嫁ぎ先は…

この国で一番のブサイ○と言われている男性で…

でも上記にも書いた通りに美的感覚がズレているので、現世から転生した主人公や私が見たらめちゃくちゃなイケメンですね…(*´ω｀*)

でも、国一番のブサイ○と周りから言われている為に、旦那様は自分に全く自信がなく、主人公がいくら好きだと何度も気持ちを言っても後ろ向きな性格で信じてくれなくて…

これは…
ほんとに困りましたね…
どうしましょう…(>_<)

そんなこんなで今度は、結婚してしまった主人公を追ってきた幼なじみの騎士の男性が来たり…
↑でもこの騎士の男性は主人公の侍女を好きで追ってきたのだけれど…

勘違いした旦那様は、ますます後ろ向きになり、主人公と顔を合わせようともしなくなってしまって…

只今、すれ違い中です…(>_<)

少々長引きそうなので、落ち着いた頃また、購入する事にします

今回更新された新話が主人公の話より、ほとんどが騎士の男性と侍女の話で、思いの外かなり長くてちょっと飽きてきてしまった…というのが正直なところでした…(；・ω・)

早くメインのふたりの話が読みたいと思ってしまいましたが、とりあえず一度お休みしようと思っております…m(__)m

それから画的に、もう少し主人公が可愛かったら…なぁ〜と思い残念な気持ちです…(；・ω・)

主人公画がお好きな方々、ごめんなさいです…m(__)m