みんなのレビューと感想「タランタランタラン～鳴り響く音にのせて～」（ネタバレ非表示）（80ページ目）

謎めいているところに惹かれる

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ダオンは何者で、助けてくれた人との日々は、どうだったのだろう。謎が多すぎるけれど、凜としたダオンは、とても魅力的。外見の美しさではなく、精神力の強さゆえだろう。早く、続きを掲載してほしい。

めっちや面白い

女性はとても賢く、美しい女性です。エモい色使いも最高です。個人的にこういう話大好きなので、もっと読みたいです。

何が面白いのか分からない

10話まで辛抱しましたけど、ここで離脱します。オラオラ系王子さまと使用人出身の不思議ちゃんの恋物語です（多分）。男の方は冷血過ぎて正直引きました。騙して辺境領地の城を無血開城させた上で、一族郎党皆殺しです。主人公はこんな男とこの後恋に落ちるのでしょうか。主人公はミステリアスな絶世の美女という設定なのですが、普通の町娘にしか見えませんでした。すいません。前領主に拾われて妾となり、その死後は、気弱な息子の妾になったみたいです。軽くないか？そういう立場にもかかわらず、侵略者に返信したりとか、かと思うと侵略者に差し出されたりといまいち立ち位置が定まっていません。てっきり特殊な能力があるのかと思いきや、頭が多少切れるだけということのようです。頭をつかってまんまと脱出に成功しますが、すぐに捕まって連れ戻らされます。ナンノコッチャ。

おもしろい

低い身分なのにとても聡明で賢い、しかも、美人、それは惹かれてしまうのもわかる。もともとは低い身分ではないよね、たぶん。今後の話の展開が気になります。

話が作り込まれている

話は複雑で面白い。無料分だけだと彼女の生い立ち？とかわからないことも多い。男の人は割とかっこいいけど、ヒロインが美女の役なのにそこまで美女に感じないのが残念。

ミステリアスな魅力の正体は？

「何があっても生き抜いて」それだけを心に誓って生き延びるダオンは得体の知れない魅力を放ちエクサーを虜にする。徹底したダオンの働き方にエクサーは驚きを隠せず、安易に手を出せない。いったいダオンの正体は？彼女の生い立ちは？多くのミステリアスな疑問と共に物語は展開する。

ダオンの凛とした佇まい、賢さ、美しさもさることながら、その意志の強さは隙が無い。その徹底した立ち振る舞いの全ては何に由来するものなのか非常に興味深い。ミステリアスだからこそ余計惹かれることはある。分かってしまうと納得して未知の魅力は跡形もなく蒸発するように消えてしまう事もあるが、ダオンの中に潜む彼女の底力と行動力を見てみたいし、タイトルが意図するものは歓びか悲しみか？これからが楽しみな作品。

まぁまぁ

８話まで読みましたが、テンポが遅いです。
それに、美しいはずの主人公がそんなに美しくない…
芯があるところは良いですけどね。

たらん

タランタランタランの意味がまだまだわからない。あまり好きな作画ではないけどひまだから読むって感じです。

ギフトが届いたので読んでみました

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普段なかなか読まないジャンルですが、ギフトが届いたので読んでみました。少し怖いシーンもあり、やはり苦手なジャンルでした。まだ無料分のみですが、また気が向いたら読んでみようと思います。

まだ、５話しか読んでないのですが
ん〜個人的には好みの絵では無いかなぁ？
話も好みが分かれるかなぁ？