4.0
追放スタートもの
よくある流れ。はじめバカ王かと思ってたら読み進めるとそこまでバカじゃなくて、割と嫌いじゃないよこの人と思った
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よくある流れ。はじめバカ王かと思ってたら読み進めるとそこまでバカじゃなくて、割と嫌いじゃないよこの人と思った
国に必要な加護を持つ女性と結婚するために、控えめな妻に笑顔で離婚を突きつけた王様。
悲劇かと思いきや、めっちゃスローライフを楽しむヒロイン。
訳あり追放された元王子との幸せな時間とは対象に、後悔し始める王様。
これからどんな展開になるのか楽しみ。
設定が丁寧で、進み方もゆっくりでありながらちゃんと前進します。
続編待ちながら ゆっくり読むのが向いているのかも。
高い分⭐️ひとつ減。
高いけど、高いけど、高いけど、でも買いかな〜。
誰かが住み着いていたのですね。どなたなのでしょうか。この人は本当に加護を受けないのかな?幸せになれるんだろうね
淡々と話が進む
8話の段階で、主人公がいかに影で動いて、心地よく過ごせていたのか、婚約破棄した王子が気づいた。
この先、主人公が実はすごい加護持ちでしたってなる気がしますが。
続きが楽しみです。
ただ、ほんとに、ポイントが高い😅
皇太子妃として努力してきた主人公が、ある時急に離婚を言い渡され、曽祖父母が使っていた土地で暮らし出す。
最初に地位が高かったから不幸な設定に見えるかもしれないけど、普通に生活してる日本人からしたら家賃の要らない家とお金があれば十分幸せだし羨ましい。
とても面白くて
展開も早いので
すいすいと最後まで
読み進めました‼︎
早く続きが読みたいです‼︎‼︎
表紙の絵がものすごく好みで無料を読んでみましたがちょっと違うかな…しかも90ptは高すぎて驚きました。
王族からの一方的な離婚。でも浮気でも、心変わりでもなく、衰退する国を盛り返すため精霊の加護を受けた者を妃にしたい。
志は理解できるのですが、長年陰で支えてくれた妃ヴェラに対する物言いが…世間知らずのボンボンそのもの。
思いやりも何もありゃしない。
これだものヴェラもスッパリ後腐れもなく、別れられるわけですよ。
一人で暮らすヴェラの慎ましいリア充。笑顔。
冬の精霊の加護を受けて万年雪の降る国なのに、ヴェラの周りには花が咲き、ヴェラが歩くと雪がやむ…
ヴェラの監視のために訪れる皇太子の異母兄。
冬の精霊の加護を受けた本人なので、常に寒さを覚え、触れるものを凍らせる。なのに
ヴェラの家では暖かさがわかる。
この二人に芽生えそうな恋?ヴェラになにか力があるのか?ボンボン皇太子の目は覚めるのか?
続編まってます。ずーっと待ってます。
いきなりはじめから離婚を言われるヒロインっていうのがおもしろいです。絵もきれいだし、続きがとても気になります。
まだ無料分しか読んでないですが、絵が綺麗で主人公に好感がもてます。主人公の今後の生活がどう変わって行くのか読みたい。でも課金するには高いですね