5.0
無料分を読み、面白くて別ルートで全巻読んでしまいました
母親の仇を見返すために、水商売の世界で女帝を目指します
女帝ってなんだろう。。というのが引っかかりながら読み進めましたが、途中でそういうことか、と納得していけました
みんな彼女のファンになってしまう感じで、そんなうまいこと。。っておもってしまう場面もありますが、まっすぐに進んでいく姿は好ましくて、ついつい続きが気になってしまいました
最後まで読んでみてよかったです
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無料分を読み、面白くて別ルートで全巻読んでしまいました
母親の仇を見返すために、水商売の世界で女帝を目指します
女帝ってなんだろう。。というのが引っかかりながら読み進めましたが、途中でそういうことか、と納得していけました
みんな彼女のファンになってしまう感じで、そんなうまいこと。。っておもってしまう場面もありますが、まっすぐに進んでいく姿は好ましくて、ついつい続きが気になってしまいました
最後まで読んでみてよかったです
ネオン蝶の作者さんと知り、無料分もあったので読み始めました。
ストーリー展開は似ているなと思いますが、人間の複雑な心情や関係性、水商売の裏側なんかよく描かれていると思います。
どんなに強がっても、どんなに賢くても、やはり1人の女の子。あやかが時折見せる素の表情が、あどけなくて可愛いなと思ってしまいます。
まだ読み切るには時間がかかると思いますが、どのように駆け上がっていくのかたのしみです。
まだまだ読み始めです。
絵柄は全然好みじゃないし、むしろ嫌いです。ヤクザやHやらと過激(女子が見るには)なシーンがあるのでドキドキします。
Hってこんなん?って思ったり、こんな人とは無理だなとかも。
女性の逆恨みでレ○プされそうになることがあったりととても腹立たしくなったり。
でも、本当に主人公には女帝になって欲しいと思うようになってる自分が不思議、
悪い奴をギャフンと言わしちゃえって応援してしまいます。
次々と読んでると止まらなくなり、家事も疎かになり、更についつい課金までしてしまう…困ってしまいます(笑)
昭和の香りが強い印象ですが、面白いです。昔は政治やビジネスの駆け引きに、一役買っていた高級クラブですが、今はかつてのように銀座のクラブで派手な接待を好む経営陣もだいぶ減り、様変わりしているように思います。
高校の頃、成績優秀で早慶合格確実だった美人の友人が、受験間近にお父様の事業の失敗により、一家で夜逃げしてしまいました。それが十数年経って、銀座のクラブのママとなり、スポーツ選手や芸能人と浮名を流して週刊誌に載るほどの存在になっていました。
このマンガは彼女を思い出させます。苦しんで、悔しい思いをして、それでも闘って。。彼女もきっと、彩香のように強くて優しくて、懐深い女性になっているのだろうと思います。彼女がいま幸せであることを、願ってやみません。
こんな素晴らしい作品に久しぶりに出会いました。読み出してからここまで長い漫画を高額課金して一気読みしたのは初めてです。単なるお水のお話ではなく、人間性その他色々考えさせられるものでした。色々な物語の中で何度も泣きました。特に最後のお父さん、総理の告白の話は声を出して泣きました。読んで絶対に損はしません。私の人生観も変わりました。出来ることなら続編も読みたいと強く思っており、ご連絡したいとまで思っている程です。
この作品は、私が10代の時に初めて読みました。当時実家がスナックを経営していて、仕事を手伝い始めたばかりで、右も左もわからない私に、水商売の事を深く知る事が出来ました。仕事として、水商売イコール下に見られるというのは、今も昔もあまり変わりませんが、その商売が廃れることなく昔から変わらずあると言う事は、ニーズがあるからで、水商売自体に偏見を持つ方などに読んでもらいたいな~と思います。彩花は、水商売のトップにまで登り上がるお話で、女性としてとても努力をしてがんばっていけば、いつかは……!という夢が持てました。
出だしは設定に興味持てませんでしたが無料分読み進めていくとはまりました。どんどん先が気になり一気に読んでしまいました。次から次に主人公の身のまわりに問題がでてくるけど乗り越えていくさまは半沢直樹のように爽快感があります。
水商売だから仕方ないかもですが途中ヤクザの抗争とか極妻っぽくなりますね。
絵が古くさいし彩香以外の美人ホステス役が全然キレイでもかわいくも見えないし髪型も変ですがそれもまた面白い…
最後は良かったなーと思える終わり方で安心しました。
作品の絵を見て極道系かと思い、興味本位から最後まで一気に読んでしまいました。
引き込まれた理由は私自身がコロナ禍で精神的に弱くなっていたからです。
主人公の生い立ちはどこをとっても同情するばかり。しかし生まれ持った芯の強さを武器に自尊心を持って彼女なりの方法で生き抜いて行きます。。
10代とは思えない観察力や度胸があり、私なら怖くて逃げたくなる局面でも果敢に立ち向かいます。
芯の強さがトラブルの元になってハラハラする場面が多いですが、最後まで読むと彼女の人生には必然的な出来事だったのだとわかりました。
人との摩擦を生まないように生きる事は楽な気がします。でも摩擦のお陰で自分の強さや弱さを知り、自己成長を望むのなら逃げは学びの場を失う事だと気付きました。
最後まで読んで私は外の情報や人の顔色で生きているから弱いのだと痛感しました。
主体性を持って自分の人生を生きる素晴らしさを教えて頂いた作品です。
テレビドラマになっていた頃に、ストーリーが面白く、録画して何回も見返していました。
無料だったので、課金せず読めるところまで読んだら、課金して読もうと思っていましたが…
続きが読みたくなり、抑えきれず以後全話を購入して読み切りました。
懐かしいとしか言いようがありません。
その時代に沿った出来事が、出てくる出てくる。
サラッと書かれている凄さ、唸る展開に読み尽くしてしまっていました。
ベッドシーンは同じような描写は多いけれど、令和になってからの誇張した表現、変に生々しい描写より、この頃の方がスッキリと読めていいです。
タイトルバックがいつも官能ポーズなのも、掲載媒体のためなので仕方ありません。
今の時代にも通じる信じる思い、相手のことを思いやる心遣い等…
見習わないといけないものが、詰まっていると思いました。
最後まで読めていませんが、つい課金して読み込んでしまいます。
目まぐるしく次々に色んな問題が主人公に起こりますが、問題解決していくたびスカッとします。
ご主人が亡くなったのは本当に悲しかったけど、どこかで、まだ直人とヨリが戻って欲しいと願ってしまう(^^;)
早く最終回まで読みたいけど、今の毎日の楽しみでもあるので終わるのが寂しいです。
とにかく、梨奈がとことん陰険で性格悪くて、本当に嫌いです。改心する日が来るのでしょうか(^^;)