三国志 8巻
あらすじ
半ば呉に囚われの身となった孔明。対峙する曹操の大船団の脅威に対し、呉軍に次々と奇策を弄し戦を有利に導く。そんな孔明の才に周瑜は脅威を抱く……。曹操軍八十万への火攻めのため、十一月二十日に東の風を吹かすという孔明、果たして本当に可能なのだろうか? 今ここに歴史に名高い“赤壁の戦い”が始まる!!
この巻の収録話
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