みんなのレビューと感想「欠けてるふたり～男友達と限界の夜に」（ネタバレ非表示）（5ページ目）

焼け木杭に火がつくってヤツですね。
なかなか過激な場面もあり、
先行きが楽しめそう。
やっぱり昔好きだった人には、いつまでもカッコよくいて欲しいですね。

嫉妬で嫌がらせしてくる女がイラつく！
どんな話にも出てくるけど、現実にいたらかなりやばい人。
まだ何かされそうで嫌だなぁ。

扉絵が綺麗だったので、期待したけどちょっと残念でした。
のぺーっとした絵があまり好きになれないし、主人公の軽さが不安になります。

10年越の恋

黒川と坂本は学生時代のゼミ仲間。10年過ぎたある日、黒川さんのバイト先にて偶然再会。2人の関係は一気に進む。

男友達って難しい

友達って言っても異性の友達はバランスが常に危うい。お互い好きになったらしゃーないし、友達に戻らない覚悟で動いたらいいよね、と思い読み進めた。

結構甘々

素っ気なかったり、甘々だったり、事件があったりと、気になるところ満載です。仕事は大丈夫なんだろうか･･･。

彼氏を取られた主人公が、さらにハイスペイケメンと付き合って、見返す感じの展開で。
同級生がずっと主人公のこと好きだったぽいテンプレ感はお約束。

まだまだわからない

今のところ、不安材料があっても、まあまあすんなりと片付いていってる感があり、安心して読めていますが、意地悪な子がニヤニヤしているから、まだまだわからない展開になりそう。

「欠けてるふたり～男友達と限界の夜に」は、大人の恋愛を描いた魅力的な作品です。主人公の葛藤や感情の機微が丁寧に描かれており、読者の共感を誘います

かわいい

絵がかわいくてうまい。
大学生から社会人になってからの再会シチュエーションや会話やストーリー展開がたのしみ。