みんなのレビューと感想「婚約破棄のその先に ～捨てられ令嬢、王子様に溺愛(演技)される～」（ネタバレ非表示）（2ページ目）

面白い

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絵がすきなタイプだったので、読んでみたら面白いし、カラーなので読みやすくてサクサク読んでさしまいました。良い人が現れて良かったですなね。

演技の溺愛が本物に

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コミック最終話まで読みました。『他人の感情がわかる』異能持ちのエステルは、舞踏会で王子アークレインを暗殺者から守り、その縁でアークレインから契約婚約を申し込まれます。様々事件や出来事を通じて、演技の溺愛がやがて本物に。続きは小説で！

突然終わってしまった

これから盛り上がるのかなーと思っていた矢先にコミカライズ版が急に完結してしまいました。とても悲しいです。続きは小説で！って。

マナの色

まさか、マナの色で感情がわかるなんて
まあ、それを利用されることになるんだけど、
結局は虜にしちゃうところとかがなんか
いい人だっていうのを表してる感じがする

王子は所謂腹黒さんでした

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何事もなければ平穏な辺境の令嬢から貞淑な妻にジョブチェンジするだけだった筈の主人公。横恋慕の末に婚約破棄されてからがジェットコースターにのせられているかのごとく波乱の連続です。王子に目をつけられたーーーいえ、見初められた主人公は、割と早い段階で王子が腹黒であることを見せつけられます。夢くらいちょっとは見せれやれよと思っていると、結構いい感じになってきてませんか？
続きが楽しみです。

マナが見えるなんて便利！！

エステルは異能の持ち主。優しい兄を慕っていて家族思いな女性。人が放つオーラー（マナ）のようなものが見えるなんて便利ですねー！🎵
殿下は敵が多い分、穏やかではない人柄ですが、信頼関係が構築されると、とても心強いパートナーです。
これから起こる出来事から目を離せません。

王妃の真意は…

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異能(マナが見える)があるために、脅迫されるように王太子の婚約者にさせられたヒロインのエステルだけれど、それでも素朴な辺境伯令嬢なのでだんだん王太子の心情も変わり、エステルも彼の孤独な立場も理解して、実際には両思いになって来た過程が良かったです。だんだん障害も一つずつ解決に向かってるような展開ですね。王太子のアークレインがアルコールが苦手な理由が悲惨でした。飲めない紅茶の理由もそのうち分かるのでしょうか？しかしさすが辺境伯令嬢エステルですね。マナが見えるとは言え、竜を征伐するとは…
これでリーディス殿下が本当の事を話してくれると良いのですが…そんな考えは甘いですかね…

怖いけど

愛情からの行動だから、許せちゃうとこもある。もう意地悪なやつは早くいなくなって欲しいー！！ハッピー生活希望！

エステル応援したくなる！

エステルが健気でめちゃめちゃ応援したくなります！まだまだこれからストーリーが進んでいく感じですが、このまま最後まで読み続けます！エステル幸せになってー！

マナとは

マナとか、負の感情、古代遺物とか、あまり聞いたことがない言葉が出てきて興味深いです。主人公のエステル・フローゼスも興味深いですが、ディアナ・ポートリエの悪役の表情がすごいなと思いました。