【ネタバレあり】昨今のシンデレラは靴を落とさない。のレビューと感想

- タップ
- スクロール
無料イッキ読み:4話まで 毎日無料:2025/05/13 11:59 まで
- 作家
- 配信話数
- 全67話完結(32~53pt)
みんなの評価
レビューを書く※注意:ネタバレを表示しています
ネタバレを非表示にする
Loading
-
5.0
タイトル通り
タイトル通り確かに靴じゃない物を落としたな…という感じでお話がスタートしました。
よりによって何故それを落としたんや…と呆れるやら笑えるやらで最初から引き込まれました。
お話の最初はよくある感じでヒロインのフレデリカが公爵令息から一方的に婚約破棄をされる所から始まります。
いてもたってもいられずその場から走り去るフレデリカ。
その胸中や…と思いましたが婚約破棄よりも心を占めていたのは今にも切れて落ちそうなソレの事でした。
しかし間の悪いことに人とぶつかってしまい、しかもその方に切れてズレ落ちたソレを見られてしまい…?
テンポよくお話が進み嫌な人も無料分を読んだ今の所は最初の婚約破棄部分でしか出てこないので楽しく読めました。
続きが気になるので購入しようかと考え中です。by ナイア柄-
0
-
-
5.0
第1話から引き込まれる面白さ
パーティーにて公衆の面前で婚約破棄ってシーンはどの漫画でも見るんだけど、ヒロインは婚約破棄なんかどうでもいいくらいパンツの紐が切れてパンツが落ちそうで焦る焦るw
そこでイケメン将軍様とぶつかり気絶してパンツが脱げるwwハンカチを落としたと勘違いした将軍様もパンツをポケットに入れて持ち帰っちゃうしw
こんな面白い展開なかなかない😂
初っ端から面白さがギュッと詰まってて見どころ多い!by ピンクペンギン-
0
-
-
5.0
絶対面白い!
パーティで、婚約破棄を言い渡されたフレデリカ嬢、その場から急いで立ち寄る理由がなんと!紐パンの紐が切れて落ちそうだから…もうここでおかしい!パンツを太ももで挟みながら、走っていたら、警備していた、ブレナン将軍にぶつかってしまう!
パンツは、とうとう落ちてしまい、フレデリカは気絶(寝る)する。パンツはブレナン将軍のポケットへ、フレデリカ嬢はブレナン将軍に運んでもらい馬車へ。
ここから二人のラブストーリーが始まる。
フレデリカ嬢の天真爛漫さもストーリーを楽しく、両親もとても良い!
娘に対するアドバイスも素晴らしいと思う。
笑うだけじゃなく、家族愛も楽しめる作品。by やゆよわい-
1
-
-
5.0
かわいい
ありがちな婚約破棄からの逃げている途中に、下着が落ちるという、斜め上の発想!
そんなピンチなかなかないです。
そこで、男の人にぶつかり、下着は、足首まで落ち、ピンチに、気絶。
すごい技です。
それからの主人公の恋する仕草、可愛くて、恋してる事にきづいているのか、いないのか、ほんとにかわいいです。
このまま、キュンとさせてもらいます。by 流緒-
0
-
-
5.0
1話目から面白い
紐パンがちぎれることと結婚破棄される2つのことが一話に詰め込まれていて面白かったです。
あまり読めていないので読んでいきたいです。by 寒い季節ですね-
0
-
-
4.0
歳の差カップルの溺愛
超天然フレデリカが公爵令息に公の場所で婚約破棄されて会場から出て…紐パンが切れて、近衛騎士のブレナンに拾われるのが出会いのきっかけ…ブレナンは嫌われ覚悟で、落とし物を届けにフレデリカに会いにきて…ブレナンがフレデリカを気に入ってアプローチして…どこにいてもブレナンのフレデリカに対する溺愛止まらず、フレデリカの父にも許されてめでたく結婚…💕買って良かったです😊
by モジラ-
0
-
-
5.0
婚約破棄くら始まるお話の中でピカイチ
一気読みしてしまいました。婚約破棄からのまさかの出逢いで年齢差婚というのはありがちだけど、この物語には本当の悪役は皆無。読み終わってこんなに気持ちの良いお話は無いかも。ぜひ最後まで読んで欲しい作品です。フレデリカのパパのキャラが大好きです。
by ekiyo-
0
-
-
3.0
わざわざ人前で離縁を宣言するなんてよっぽど、と普通思うけど違うみたい。でもさらっと受けて引くの、すごくかっこよかったよ。
by Drちぇろ-
0
-
-
5.0
ガラスの靴じゃなくて…
紐が切れたパンツから恋が生まれる斬新さに度肝を抜かれました!!!
舞踏会に「まだ履ける…!」レベルの下着で参加する鋼のメンタル、嫌いじゃありません。
大概の王道ストーリーと同じで元々の婚約者よりもっと良い男をゲットする訳ですが、この婚約破棄&節約家な令嬢が揃わないと有り得なかった展開にドキドキさせられました。by ウリィ-
1
-
-
4.0
ヒロインがちょっと天然でカワイイ。不器用な侯爵との恋の行方が気になるけれど、課金してでは良いかなと思っています。
by ブロニコ-
0
-