酔った勢いで皇后になりました

みんなのレビュー

1. 4.0

   2024/06/06 7:02

   残念…なのに面白くて続きが気になるんだょ

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   ほぼ無料チャージまでしか読めてませんが、気になる事は沢山ある
   
   酔った勢いもだけど、皇帝との過去？皇帝の回帰？皇帝の真意は？恋愛脳だけレベル低くそうな（褒めてます）主人公の今後は？
   
   めっさ気になるんだけど、そこが明らかになる前に無料終わってるんだよね…
   (￣ー￣)はぁ
   
   
   で？何が残念ってね？
   クオリティーが低いの(⁠ ⁠；⁠∀⁠；⁠)
   
   主人公も皇帝もイイ味出してるんだけどね
   ２人の微妙にズレてる空気間も好きなんだけどね？
   今後の展開がめちゃ気になるんだけどさ
   
   
   でもね、でもね
   画力が付いてきてないの
   人物も描写も躍動感も…泣けてくるよ(⁠ ⁠；⁠∀⁠；⁠)
   キャラ個性的には萌えるのに、キャラ描写で萎える
   展開は気になるのに描写で白ける
   この歯痒さ！！！(⁠ ⁠；⁠∀⁠；⁠)ある意味新種！斬新！
   
   
   ポチるかーポチるまいかー
   (⁠ ⁠；⁠∀⁠；⁠)σ
   
   
   ポイに余裕出来るまで温めておくかな
   言うてる間に技術向上するかも、だし…
   (⁠ ⁠；⁠∀⁠；⁠)期待薄？

   by うききききん

   • 21

2. 4.0

   2024/07/07 16:05

   初めてのパターンかも

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   32話時点での感想です。
   
   最初は
   ・意図せず暴君と結婚することになったけど
   何だかんだ愛されて幸せ
   もしくは
   ・能力と才能を活かして皇后として大活躍
   のどちらかか、両方かなーと思っていたんですが、話はそう単純ではないようです(　ﾟﾛﾟ)!!
   どうやら皇帝陛下が回帰してるようで、未来を回想するシーンが時々出てきます。
   ヒロインが回帰して人生をやり直す話はたくさんありますが、主人公の相手が回帰しているのは初めて出会ったので新鮮です。
   ただ、決して皇帝の思うように進むことばかりではないようなので、どこからどこまでが皇帝が意図したことなのか、過去（未来？）に何があったのか、先の展開が楽しみです＾＾

   by りぃ*ri

   • 11

3. 4.0

   2024/06/16 21:13

   ★は、設定４画力２商業意識０、表紙詐欺！

   最初はタイトルと表紙の画力で読み始めましたが、作画に対しての意識の無さに愕然としました
   
   物語の設定(皇帝に秘密があったり)や展開は面白く感じるものの、それを表現する作画が商業意識０です
   読者を意識してない同人誌レベル
   
   表紙をみる限り描き込めばある程度のレベルであるはずを、序盤から主人公と皇帝以外が設定画？下絵？ってレベルで描かれています
   皇帝の騎士や敵役があの顔の描き方でいいと思ってるならマジ感嘆するわ
   
   ある程度進むと皇后も手抜き感上がりまくりです
   普段を描き込んでて心情描写でディフォルメで描くなら分かるけど、大事そうなシーンでも手抜き感満載です
   
   これで１話分が結婚商売と同じとか凄いね

   by 深月フェリシア

   • 8

4. 5.0

   2024/05/22 22:37

   え！わ！そうきたかー！！

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   はじめて思わずレビューしたくなるほど、思ってもいなかった展開？が22話でやってきました！
   早い段階で、小さい頃に出逢っていたのかな？と思う、皇帝の回想シーンがチラッとあって、『あーなるほど。ただ酔っ払った女に興味を持って結婚しただけじゃなくて、幼い頃の出逢いがあったのかー。なるほどね、まぁ、あるあるかなー』って思っていたのに、22話読んだら、『ん？んん？？そっちかー！しかも皇帝の方がかー！！』となりました(笑)。
   今後が楽しみです♪

   by 蓮くんママ

   • 5

5. 4.0

   2024/06/18 11:21

   32話までの感想

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   ヨハン夫人と秘書官のジェイレンにはかーーーなーーーりイライラさせられました。断罪まだか！早く！！と思いながら読み進め、ヨハン夫人は29話で、ジェイレンは30話で断罪されました。正しくは失脚ですね。
   
   ヨハン夫人は自分だけ罪に問われるのが悔しいから、関わった貴族をどんどん巻き込んでいったので不正に手を染めていた貴族は一気に捕まることでしょう。ジェイレンは最後の最後まで反省せず、あれだけ丁寧に自分の過ちを諭されたのに理解できないまま、身一つで去ることに。マユリンのトドメの言葉が最高にスッキリしました。何もかも失くし、これから無一文で遠い場所から皇后の栄華を見つめるだけの日々。そのときやっと、自分のしでかした事の重大さと傲慢さに後悔するんでしょうね。

   by ちゅいな

   • 4

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