みんなのレビューと感想「後宮茶妃伝 ~寵妃は愛より茶が欲しい~【単話】」(ネタバレ非表示)(42ページ目)

みんなの評価

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4.3 評価:4.3 968件
評価5 48% 464
評価4 34% 332
評価3 16% 151
評価2 2% 19
評価1 0% 2
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  1. 評価:5.000 5.0

    自分のお茶の品評会みたいのに出そうと、采花が受付したところは、なんと皇宮、妃の選ぶ受付に間違って入った

    引きこもり宦官の言いなりの陛下が、庭先で出会い、采花の入れたお茶を飲んだ。

    はじめて美味しいと思ったお茶🍵と、淹れかたしたいで、どのようにもできますみたいな采花の言葉にすごいチカラ、心の宝を持ったみたい

    そして、ほぼお茶にしか興味のない優しい采花が後宮、陛下を力を引き出して、みんなの居心地の良い場所にしてくれそう

    by baida
    • 1
  2. 評価:5.000 5.0

    お茶への熱意

    主人公のお茶への熱意と知識が最高でした
    まさかミスって妃になっちゃうのは驚いたけど
    それも物語を色めかせてるのかな?
    と感じます

    • 0
  3. 評価:5.000 5.0

    後宮のお話は、大好きなので、読むのが楽しみだなあ。どんな展開なのか楽しみで、読むのがワクワクする。どんなストーリーなのかもたのしみ

    by Pony
    • 0
  4. 評価:5.000 5.0

    爽やかなお茶のような

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    采夏はお茶が大好きで、利き茶で腕を磨き、品評会で出すお茶づくりに、
    一生懸命だった。ところが、手違いで後宮の一番下級の妃に。
    ラスボスのような、上級の妃に負けず、お茶を武器に、
    後宮で生き残って欲しいです!!頑張れ!!

    • 2
  5. 評価:5.000 5.0

    設定に意外性があって面白い

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    お茶に対しての一途さ、自分の好きなことにとことん打ち込む姿、美しいと思います。そして、羨ましく思います。皇帝に対してもよこしまな気持ちをもたず、お茶に関しての対応。清々しいと思わずにいられません。
    いいなぁ。このような方に会いたいものです。

    • 0
  6. 評価:5.000 5.0

    読みごたえあります。

    後宮物で恋愛中心の乙女ちっくな漫画なのかなと思いきや
    ヒロインの個性が際立っていて読み始めたら面白くて止まりません。
    最近読んだ漫画の中では一番面白くって、女性だけでなく男性にもオススメです。

    • 0
  7. 評価:5.000 5.0

    お茶の知識が満載

    無料分21話まで読みました。お茶によって事件(?)を解決していく 一風変わったお話です。これから陛下と協力しながらよい方向に向かいそうです。恋愛に発展するのは まだまだ先のことでしょうが、後宮に残るのか、出るのかも悩みそうですね。

    • 0
  8. 評価:5.000 5.0

    続きが読みたい!!

    次を読むのがとても楽しみであっという間に無料分を読み終えてしまいました!話の展開も主人公もとても良いです。もっと読みたい作品です✨

    by HnnH
    • 0
  9. 評価:5.000 5.0

    采夏はお茶が関わると人が変わる⁈

    ネタバレ レビューを表示する

    釆夏は、田舎から出てきた茶師。都へ陛下に献上する茶葉を持ってきたが、利き茶をしてるうちに時間がなくなり、間違えて妃の選考へ入ってしまった。
    その後、下級妃にはお茶は飲めないことも分かりガッカリ。外で自分の育てた茶葉だけ飲んでみようとする。そんな時、通りかかった宦官が茶葉をくれたので、(苦いとか言って)その場でお茶を入れる。お茶を入れるときの采夏は、人が変わったように素敵。入れられたお茶は本当に美味しい。
    その宦官が陛下であることも、茶葉から分かる。
    陛下から夜お呼びがあるが、茶のことや謎の手紙を解く手伝いをする。
    今の王宮は陛下は宰相のいいなりというか、陛下に何も知らせないようにしている。最低な宰相で困る!でも陛下の父も兄もこ◯されてしまった…
    そこで、基盤を整えるため陛下は友のところへ。
    その間、采夏を守ってくれることに❣️これから、茶のことや雑学に詳しい采夏がどう活躍するか楽しみ!

    • 2
  10. 評価:5.000 5.0

    お茶の力

    ネタバレ レビューを表示する

    お茶に詳しいだけでなく、心底、お茶を愛するから、それが力となって、自身のみならず、周囲をも助けていける。香りと記憶の繋がりも、まさに、と納得。読んでいて、おいしいお茶(私の場合は紅茶だが 笑)飲みたくなってきた。

    • 0

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