みんなのレビューと感想「後宮茶妃伝 ～寵妃は愛より茶が欲しい～【単話】」（ネタバレ非表示）（3ページ目）

好きなもののため

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まさかまさかの失敗からお茶を取られ
みそめられ宮廷に入る天然ぶりは茶道楽と関係があるんだろうか
それだけ打ち込める好きなものがあると言うことは素晴らしいと思える作品である

おもしろい

お茶にただならぬ愛情を注ぐ主人公

勘違いからお妃候補になり、帝と知り合い・・・という話ですが、後宮ならではの、妬み、イジメもありますが、絵がキレイで、主人公がかわいいです

お茶が飲みたくなります

「薬屋」を引き合いに出されがちですが

後宮、オタク、謎解き、という要素が共通しているので薬屋と並べられがちなのでしょうか。
こちらの姫はお茶オタクで、ヒラメキも素晴らしいけど、薬屋のような洞察力はなく、何となく行き当たりばったり感が否めず…。
薬屋を期待して読んだ私にはちょっと物足りなかったです。
ただ、絵は可愛いくて美男美女、お茶の知識も得られるので、これはこれで楽しいです。

お茶に魅せられ

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お茶に魅せられて　お茶の専門職に就くはずが　宮中職に　付いてしまう主人公。　お茶の事だけで　窮地を　救う　お茶の力　凄い。

おもしろい

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お茶が大好き過ぎて振り切ってる勢いのヒロイン。間違いから後宮に入り下級妃になっちゃったけど、そこでもお茶。
たまたま宦官の服を着た陛下と出会しそこでもお茶。今後が楽しみ。

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采夏妃と皇帝の恋の行方が気になります。
男よりもお茶を愛している采夏は、薬屋の猫猫と同じタイプなのでなかなか恋愛に発展しないのかなぁ。是非とも皇帝に溺愛されてほしい。

とてもスッキリする！絵も好きです。話も気持ちよくてこういう系のお話は大好きなので続きが楽しみです。恋もあるのかな。

中国茶に詳しくなりました

主人公のお茶への愛情と、それによって後宮のトラブルを解決していく展開が魅力的でした。主人公の並々ならぬお茶への愛が、後宮内の権力争いや嫌がらせを乗り越える原動力となっており、その展開が面白いです。

お茶の世界へ誘ってくれます

「薬屋のひとりごと」に続く後宮もので、待ってましたという感じです☺️
お茶の知識を生かして、次々と難問、難解な場面を切り抜けていくのかな。お茶を知る良いチャンス。皇帝とのやり取りも楽しみです。

中国を舞台にお茶大好きなヒロインのお話です。
お茶以外にまったく興味のないヒロインで、
勝手に被害妄想してパニックになるシーンがあり、そこはあまり好きではないかな。
でもお茶を入れ嗜む姿はとてもいい！