みんなのレビューと感想「後宮茶妃伝 ~寵妃は愛より茶が欲しい~【単話】」(ネタバレ非表示)(17ページ目)

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4.3 評価:4.3 968件
評価5 48% 464
評価4 34% 332
評価3 16% 151
評価2 2% 19
評価1 0% 2
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  1. 評価:5.000 5.0

    お茶とお妃

    何よりもお茶が好きで、ひょんなことから陛下に会い、お茶を賜った主人公。その類まれなお茶に関する知識や技で、難問を解決していく様は、爽快です。だんだんと陛下との距離も縮まっていくのもヨキ。まだ無料分の途中ですが、先が楽しみです♪

    by yukkin7
    • 0
  2. 評価:5.000 5.0

    おもしろい

    くすりやみたいな話か?と思って読み始めましたが、お茶に関する知識も深く、興味深く読んでいます。今後、購入するか迷います。

    • 0
  3. 評価:5.000 5.0

    これは面白い

    お茶が大大大好きな主人公。お茶のことにまっすぐな主人公が周りの人を幸せ?にしていく。面白いし、どう悪をスカッとさせるのか、続きが気になる。

    • 0
  4. 評価:5.000 5.0

    学べる!

    主人公がお茶オタクというか、超お茶マニアで、読んでるだけでお茶に詳しくなれそうな内容です。私は今、自分で色んなお茶をいれて、飲み比べをしてみたいです笑笑笑笑笑

    • 0
  5. 評価:5.000 5.0

    お茶大好きな娘の宮中での大冒険かな?

    青国の都・功安で開催される皇帝献上茶の選定会に赴いた菜夏は、茶屋で聞き茶で遊び過ぎて、肝心の献上茶の選定会に遅れそうになってしまい、慌てた挙句、誤って后妃選定面接会場に踏み込んで仕舞う。そして、后妃候補となってしまい、銘茶は全て没収されてしまい、この先のお茶無しの生活に途方に暮れてしまう。そこに一人の宦官が茶葉を持って通り掛かる。その宦官が言うにはたかがお茶と、お茶を見下す様な発言に、火の付いた菜夏は宦官にお茶をしないかと申し出る。その宦官が持っていた茶葉が銘茶中の銘茶の龍井茶であった事から、更にお茶の魅力を知らしめんと、香りと味で、その宦官を驚愕させる。更に、その宦官が皇帝陛下であること見抜いた菜夏は、無礼を詫びた上で、茶の味と香りの違いを説明するのだが、これを聞いた皇帝陛下は、この後どうするのか? たかが茶を、その格を爆上げした后妃候補の菜夏をどう扱うか見物だとおもうのだが?

    • 0
  6. 評価:5.000 5.0

    お茶の力でしょうか。

    ネタバレ レビューを表示する

    中国茶のお話しですね。お茶繋がりで香り 飲んだ後の余韻等自分がまるでそのお茶を飲んでいるみたいな感覚に置かれているように感じます。主人公のお茶をいれる時の所作等が素敵です。お茶で良い人間関係がつくれるといいですね。

    • 0
  7. 評価:5.000 5.0

    毎日楽しみに

    ネタバレ レビューを表示する

    無料分を読んでいます。
    お茶が好きすぎるヒロインと、悪の臣下と戦いながら国を守らなくとはならないヒーロー。
    いつも気を張りつめてばかりで休めない陛下に、香り豊かで味わい深いお茶で安らぎを与えてあげる妃にほっこりします。

    • 0
  8. 評価:5.000 5.0

    ついでに読み始めたけど、ハマる

    薬屋のひとりごと繋がりで、ついでに読み始めたけど、面白くてハマってしまった!
    采夏がお茶オタクでかわいいし、帝もいい味出してる。

    • 0
  9. 評価:5.000 5.0

    楽しみです

    采夏がとっても魅力的で良い! 想像の斜め上をいってる思考が楽しい。皇帝とのやり取りもいい感じだし。これから皆で力を合わせて色んな事解決していくんだね。とっても楽しみ♪

    by chip777
    • 0
  10. 評価:5.000 5.0

    茶のように渋い

    なかなか渋い漫画。
    お茶について詳しくなれそうな予感。
    単調な中にも面白さがあり、読んでいくうちに引き込まれます。、

    • 0

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