【ネタバレあり】麗しき名医・九卿のレビューと感想(6ページ目)

麗しき名医・九卿
  • タップ
  • スクロール

みんなの評価

レビューを書く
4.1 評価:4.1 1,029件
評価5 42% 436
評価4 34% 354
評価3 18% 189
評価2 4% 39
評価1 1% 11
51 - 60件目/全374件

Loading

  1. 評価:5.000 5.0

    面白い

    細かく罠を仕掛けられるが,毎回主人公がスカッと問題解決してくれるのがものすごっく面白いです。おすすめします

    • 0
  2. 評価:4.000 4.0

    なかなかに面白い

    無料分まで読んだけど最初はそこまでだったけど読むにつれてだんだん面白くなっていきます!イラストのタッチは独特だけど見慣れてくるとサクサク読める。なかなかにざまぁな展開にならず邪魔する愛人とその娘にイライラしますが主人公がのらりくらりと交わすのでそこまでモヤモヤはしません。

    • 0
  3. 評価:5.000 5.0

    成長していく主人公

    九卿が医術を学び知性を発揮して、伯母達をやり込めていくのは爽快だけど、それ以上にしぶとすぎる伯母と従姉妹の存在にモヤモヤ。身分を振りかざして排除しようとする姫も出てきて更にモヤモヤが募る。現実はもっと理不尽な時代だったのだろうけど、もう少し幸せな2人も見たい!と思うのは読者のわがままかな。

    • 0
  4. 評価:5.000 5.0

    この先も気になります!!

    この先も気になります!!
    まだ途中までしか読んでませんが…
    嘘つき親子を退治してほしい!!
    嘘つき親子、ムカつきます!!

    • 0
  5. 評価:5.000 5.0

    2度目の人生!?

    こういうストーリー結構最近増えてますよね。

    でも読み出したら続きが気になって仕方がないです!!

    オススメです!

    • 0
  6. 評価:5.000 5.0

    歴史モノが苦手でも大丈夫

    カラーで読みやすいし復讐モノで全部一気読みしました。そんな!このタイミングでこんなこと…運が良すぎ!なんて思うこともありますが楽しく読めました!林越様がどんどんかっこ良くなっていきます。

    • 0
  7. 評価:4.000 4.0

    だんだん面白くなってきました

    九卿が機転をきかせて運を切り拓いていく、そして林越将軍との恋愛も、というところでしょうか。
    まだ女性というだけで地位が低く生きづらい時代に医学を身につけて(猛勉強とはいえ、半年ではできすぎ?)力をつけていきますが、やはり上手くいきすぎな感じが否めない。
    まだ途中ですが、ちょっと意地悪な皇女や、皇子としたたかに林越将軍を裏切っている婚約者の登場で面白くなってきました。
    それにしても、林越将軍は気の強い女がお好みなのね。

    by aya aya
    • 1
  8. 評価:4.000 4.0

    外国ものあるあるですが

    外国ものは名前を覚えるのが大変なので、何度も戻ったりします。ちょっとロマンスがドキドキしますが、悪い人はとことん悪い。そしてそれをギャフンといわせるのが王道ですね

    • 0
  9. 評価:4.000 4.0

    読破しました!

    ヒロイン九卿と彼女を何かと助けてくれる林越将軍のラブストーリーとしては、よくできています。二人が出逢って徐々に心を通わせていく様がうまく描写されており、楽しく読めました。
    ただ、全体的にはいろいろ粗いですね。政局などはご都合主義でストーリーが進んでいくし、そもしもの設定、半年医学書を読んだだけで臨床ができるのか。国随一の名医に師事したとしても、違和感は否めません。
    あと復讐もメインの一つだと思うのですが、いつの間にか妹が落ちぶれていたり、皇女のその後は、とかストーリーが中途半端なのも気になります。一番モヤモヤするのは話の最後に「初めて会ったときのこと」として描写されていたシーンが本編では見当たらなかったこと。
    ただ、冷静な林越将軍の恋する表情はオバさんでさえキュンキュンします。まさに眼福。これで+1かな。

    • 3
  10. 評価:2.000 2.0

    中華系・時代もの

    母と自分を守るため、医術を習得し、賢く生きていく主人公。医術の学びは超スピードなど違和感設定も多いけど、母親を守るための賢さなんだけど性格がいいのかどうなのかイマイチな主人公があまり好きになれなかった。林越の方が優しさ感じて好き。

    • 0

無料の作品

今すぐ読める!無料漫画コーナー