【ネタバレあり】不覚にも敵を救ってしまったのレビューと感想

？

まだ途中ですが…
人物の名前も場所や土地の名前も
漢字の読み方が難しい💧‬
修行者って人じゃないの？
説明ないからわからない💧‬
最初、絵は綺麗だなと思ってけど
途中から皆同じ顔に見えて見分けがつかない…

最初は面白かったんですけど、人物が増えてくるとキャラの見分けがつかなくなってきて、？？となりながら読んでることもたびたび、、、。でも2人がどうなるのかは気になるのでもう少し読んでみようかなぁ。

難しい

綺麗な顔の医者と悪者？イケメンの話のようですが、よくわからないなというのが正直なところです。読んでいくうちにわかるのかなと期待してます

敵と知らずに治療を施した

早朝、門を叩く音に気付き確認すると血塗れて倒れた人が医者の性ゆえ仕方なく助けた。しかし魔主の印を見つけ封印しようとしたが運悪く気づかれ逆に助け無ければ自分も死ぬ魔法を掛けられ脅される

色んなものが説明不足

ストーリーも人間関係も専門用語もほぼ説明があってないようなものなので自分でノートにでもまとめながら読んだほうが良いかもしれない。人間と修行者の違いなんか一番最初に説明あって良いところなのに。頭の悪い私が理解できたのは「修行者はぐちゃぐちゃになってもギリギリ死なない」って程度。仙人様みたいなもんなのかな‥と思っている。
心の中の会話だとか、時系列も突然変わるし、複雑な人間（人間じゃないけど）関係あるし、そこらへんしっかり理解できたらめちゃめちゃ面白い作品なんだと思う。
絵は綺麗。こちらの理解を待ってくれないスピード感なのでそこを☆−1にさせてもらいました。これは何度か繰り返し読まないとだめだと思うわ。

、

敵が思ってたよりイケメンで、最初から生死の契り交わして 俺を生かせ！！って所が悪役っぽいのに その後ただのいい子だった笑

繋がる

医者としてほっては置けないから、助けたけど、それがこれからの運命を、変えられてしまうのは、大丈夫だろうかな？

医者

修行者がどう言う人を指すのか世界観が難しく丹田などの専門用語も出てきます。家の前に血だらけの若者がいたら驚くけど急に命懸けの契約されて運命共同体になっちゃうし理解がちょっと大変かも

魔物

らしい敵を、そうとは知らず、救ってしまった医者。訳もわからないうちに、魔物が死んだら、医者も死ぬという、契りを結ぶ羽目になる。

漢字の読みがむつかしい

医者である主人公の名前が最初に出ていませんが、屋敷に訪ねてきた重傷者をみたら立場上助けないわけにはいかなかったのでしょうね。しかしまさかそれが自分の命をかけてしまう魔教の主とは。名前の読み方がむつかしく２話くらいでは覚えきれないしこの後どうしようかと思案中ですが、きれいな絵なのでまあぼちぼちとですかね。