【ネタバレあり】偽りのメイドはご主人様に溺愛されるのレビューと感想（2ページ目）

よくわからないけれど、

なんだか微笑ましくも可愛らしい物語に思えています。
というか、公爵さまの専属メイドが余暇をエロ小説の執筆に奉げているだなんて
先ずその展開に笑ってしまった。
また後に、アメリの小説のファンになった公爵さまとセイラ嬢が
小説の中のどのシーンを好むか互いに言い合うところで、腰が砕けました。
まったくもって、今後の展開に予想が追い付かず、この先も楽しみでしかない。

尊い！

メイドが嘘をつき、アメリ嬢として、名前忘れた（ご主人様）に接します。
ご主人様は、メイドであると疑い続けながらも、アメリ嬢に恋をします。
しかし、本当はメイドに恋をしていて、それを紛らわせるために顔が似ている（というか同一人物）アメリ嬢を好きと自分に言い聞かせていました。
でも、それはバレてうんです、、
ああ、尊いよ！

自分的にはコメディーです

公爵家のメイドとして転生してエロ小説作家として活躍しているシャーロット。コスプレで楽しんでいるところを当の公爵に見つかってとっさに偽名を名乗るという・・・ああ、楽しかった。

いいわこれよきすぎるw

この話は小説家がある日自分が書いた本の中の話に入ってしまってそこの中でエロ本をかいて有名になった話でメイドなのにそのメイドのまま変装を
するのがとてもおもしろくヒロインとの関係を保ちつつヒロインが良い方向に行くようにがんばるのが
とてもおもしろいです!!
絵のタッチもきれいで色着きでとても
おすすめです!!!

公爵家のメイドに生まれ変わった主人公。メイドをしながら小説をかいている、ある日、ご主人様と鉢合わせ、別人だと言って立ち去る。その辺りからストーリーがはじまり、最後まで読み始めましたが期待していEND😃

カラーできれい

官能小説をかくメイド。であることは隠して、令嬢として伯爵に近づくもののうまくいかない。身分がバレてしまっても、伯爵は許してくれるのか？！

うーん

設定に無理がありそうな、、、
他の方も同様なレビューされてましたが、、、
なかなか話も進まないですし、、、

最高

イラストや、毎日無料につられて読み始めました！
12くらいの話で黒髪の姿がなんちゃらかんちゃら的なところで、にやにやします…

ヒロインが浅はかすぎるのが鼻につく。
コメディとして読めば良いのかも。
淑女が読まないエロ本作家で、お茶会で恥ずかし気もなく話題にしたり…設定が浅はか。
盗みまでしたら終わりでしょ、犯罪です。

もうそれなら魔法のブローチとか、何か小物で髪の毛や瞳の色を変化させるくらいの小説に入っちゃった設定がいい。

そして何かの拍子に小物がご主人様が拾って…、くらいの方が潔い設定で面白い。