【ネタバレあり】【タテヨミ】隣の男はよく食べるのレビューと感想（7ページ目）

すき

途中モヤモヤしたのは事実ですが、それも含んで面白い！どうなるのか気になるのでついつい一気に読んじゃいます。

フルカラー版

いつもお腹を空かせている本宮くん。よくある感じと違うのが面白い。
モノクロ版は読んでるけどカラーもいい。また最初から読んでみようと思います。

なんともミステリアスさのある男。そしてダダ漏れしてる魅力…(そう見えるだけ？)
なんだかんだで流されちゃうのはもうその気しかない笑

作者が好きで読み始めました。年の差があるもののゆるくイイ感じなのか、流されているだけなのか…。この作者の作品に共通する恋愛観のようなものがあると思います。

読めば読むほど食うことばかり…あとヤる。年上だからって我慢しすぎのヒロインがちょっとしんどいです。ご飯ご飯ご飯ご飯…うるさい

好きですが、、

前から読んでた本のカラー版だったのでなんだか新鮮でした。表情とかより豊かに感じますね。
ストーリー的には割と好きな感じですが、、読み進めていくと若干2人の分かり合えない壁？溝？みたいなのが浮き出て来て、、これこそ俗に言うジェネレーションギャップなのかと思い知らされます。

不思議な関係のお隣さん。なんだかんだでお互い惹かれあっていてくっついて欲しいです。
現実感があるような、ないような作品ですが面白いです。

隣の男が

癖強すぎ。(笑)
でも。はるこ先生の作品に出てくる男って、このマイペースでつかみどころがないからイライラするのに、なんとなく愛嬌があって好きなんだよね。

カラー版

掴みどころがない曖昧男子、憎めないけど女子を不安にさせる典型キャラ。
自分は苦手ですが、主人公のまきちゃんは恋してしまったから仕方ないよね。
たまに絵が雑になる作者さん、頑張ってください。

作者さんすきー！

作者さんが好きで、作品をいろいろ読んでます。この作品もおもしろいです！ぜひ読んでほしい。アラサー異常の同世代に響くと思います。