みんなのレビューと感想「私がハプバーに行った時のこと教えます」（ネタバレ非表示）（3ページ目）

キャッチーなタイトルで読んでみましたが、今どきな絵じゃなく、慣れてないので読みづらかったです。そして1話が驚くほど短い、短すぎです。
少し残念な作品でした。

ほほー

存在は知っていたけど内容がわからなかったので、この漫画を通じて知れたのはとても面白いと思いました。好奇心をくすぐられます。

魅惑の世界

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普通の人は行かない。でも人の裏側には好奇心や人には決して言えない本心がある。心の準備もなく、しかも自分からついて来たら知らない世界に来たら、どうなる。どうなる？

興味のある世界

一回は行ってみたいなと思う世界ではあるがなかなか機会がないのですごく興味深い無いようです。知識にもなるので読んでしまう

途中まで読みました。あんまり危機管理がない今どきの女の子だなと思いながら読んでいました。今後の展開が気になります。

すごい

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ハプバーって行った事ないし、
行くこともないだろうから、
へーって感じです！
普通の人もいけちゃうんですね。
スゴイ世界です。

まさにこのまま。

しりあいがいったことあるというハプバーの
実態を知りたくてよんだけど
聞いた話と同じような内容でした。

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自分は一生行くことはないだろう、場所への興味から読んでみました〜色んな世界があるんですね、本人たちが楽しんでるならいいですよね！

短い

こーいうＨなモノはだいたい１話が短いね。
ハプバーってどんな感じ？と全く知らないので興味もちましたが、そろそろ終了です。

【ｴﾛｽ】と【真の愛の定義】との拮抗❣

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最初に…
　こんなﾚﾋﾞｭｰ投稿したら、
　教育上およろしくなくて
　もしや削除されるのでは…と、
　少々おっかなびっくりながらも
　綴らせて頂きたい‼️と勇気出して書いてみました!

世の中には…
　自分の尺度では計り知れない、
　ぶっ飛んだ💦嗜好の方々もおられます。
　お顔がひとりひとり異なるように、
　アチラの嗜好も色々(ｴﾛｴﾛ?!…笑)な訳です。
　愛する人に特殊な嗜好があればどうしますか?!

恐らく…
　この作品をお読みになられておられる読者さまも
　そしてこのﾚﾋﾞｭｰを糞真面目に書いてるﾜﾀｼも、
　愛する人の特殊嗜好に
　出来る範囲であれば合わせてあげたいな♡…と
　思ったりするのではないでしょうか?!

その特殊な嗜好が…
　他者に痛みや苦痛や傷を与えるものであれば
　賛同はできかねますし消極的にもなりますが…
　特段、他者へ迷惑を掛ける類のものでなければ
　取り敢えずは試してみようかな…💡と、
　自分にとって未知な世界への第一歩でも…とか。

躊躇しつつも…
　そんな自然な気持ちからハプバーデビューをし、
　なんと沼っていった(笑)ﾋﾛｲﾝちゃん♬
　好きな職場の先輩が抱いている特殊な嗜好を、
　先ずは体験し⇒理解し⇒受け入れ受け止めて
　⇒その先に先輩と愛の絆をより深められたら…ﾄｶ

そんな…
　一途な想いさえも感じさせるﾋﾛｲﾝちゃんの
　男女の営みの特殊嗜好への傾倒は、
　肉体が絡むのになぜかﾋﾟｭｱな清涼感さえ漂い…
　ある意味、先輩への愛の証…とも受け取れてきて
　読んでいて複雑な気持ちに、、、。(苦笑)

人を愛する…ということは、
　相手の望みを喜んで叶えてあげること…と
　同義なのだろうか?!…とか、
　この作品を読みながら
　ﾜﾀｼの脳内ではｸﾞﾙｯｸﾞﾙ🌀🌀と、
　【ｴﾛｽ】と【真の愛の定義】が拮抗してましたー。

さて…
　都内の某老舗ハプニングバーは、
　確か今年の夏に摘発され
　幕を閉じた…と何かの記事で目にしました。
　20余年もの歳月の間、毎週イベ等を行い
　特殊嗜好の方々の居場所であったようです。

因みに…
　公衆わいせつ罪or公衆わいせつ幇助で
　摘発されたので、
　どんな場であったか触れる事が出来る…
　という意味において、
　これは貴重なノンフィクション作品です。