みんなのレビューと感想「かりそめの公爵夫人」（ネタバレ非表示）（53ページ目）

魔獣が可愛い

ネタバレ レビューを表示する

元婚約者と従兄弟が何かしそうで気になるのですが中々出てこなくて気になります。
お母さまのこととかも気になるところばかりです。

可愛い

可愛い2人　仲良くいつまでも幸せになってほしいけど邪魔する人が沢山いそう、、、負けないで仲良く過ごせたら良いなー

最初はあまり好みでは無く暇な時に無料を見るくらいだったけど、読んでくうちにハマった！
最初の主人公はあまり好きではなかったけど、2度目を生きてく姿は自分があって強くてかっこいい！

話しの内容が読み始めから、よくわからなくなりそうで、無料分を読みきれるか、どうか。とりあえずもう少し読んでみようと思います。

20話まで読み進めました。復讐が首尾良く進んでいるようですし、何より主人公が令嬢として日々洗練され美しくなっていくのが読者ながらに嬉しいです。

途中までですが

召喚師イヴァナの人生やり直し物語。
1回目の人生で婚約者だったガスパルは自己中でイヴァナを利用して黄金の召喚師として名を馳せる。しかし、そのガスパルを利用していたのはイヴァナのいとこであるトリスタンだった。
人生のやり直しを始めたイヴァナは、ガスパルを見限りアイゼンシュタインに婚約を申し込む。アイゼンシュタインがイヴァナに気を許し始めてからは、ラブラブ😍と思いつつ、やり過ぎな公爵さまに若干引きました（笑）

よい！

主役2人とも良い人でいい感じ！
悪い人は分かりやすく悪いし、読みやすい（笑）
2人の気持ちがどう変わって行くのかこれから楽しみです！
そして、ザマァ展開はまだこれからだよね？？

無料分だけ読みました

ネタバレ レビューを表示する

父親からの愛情も無く暴力まて受け、いつも庇ってくれていたいとこの男に薦められて出会った男と婚約したヒロイン

でしたが、優しかったのは始めの頃だけで、魔力の少ない婚約者は、自分では召喚できないくせにヒロインが召喚した召喚獣をさも自分の力だと言い、次期皇帝になる為に利用され続ける

ヒロインは、次第に見た目も身体もボロボロになっていくが、婚約者を愛しているからと陰で支え続けていた

そんなある日、ヒロインはいとこの男と婚約者と抱き合っているところを見てしまう…

ふたりは愛し合っていて、この結婚はいとこに似ているヒロインとの間に子を作る事で、婚約者は彼女をただ利用する為だけで全く愛してはいなかった事が分かり、ふたりで計画した事だった…

ふたりの関係や真実を知り、裏切られた事で復讐する決意をするが命尽きてしまう

そして、奇跡的に過去に戻る事ができ、やり直しをするヒロイン

まずは、あのゴミクズと結婚できないように、婚約解消する為に、ヤツの一方的なライバルでいつも嫉妬して敵対して愚痴っていた、聖剣の持ち主で公爵であるヒーローと結婚しようと決め…

ヒーローは全くゴミクズを相手にしていないようですけれどね…笑

そして、無事に婚約〜結婚となり…
ヒロインの力を当てにして、自分では少しも努力しないくせに、他力本願でいいように利用しようとして、そのくせ少しの優しさも無く、偉そうで上から目線で命令口調で、微力最弱のくせに…
しかも、しつこくてしつこ過ぎて…
絶対イヤだ…こんな人…
私が見た限り、ひとつもいいところも惹かれるところも全く無かったけれど、ヒロインはこの人のどこを愛せたのか…が疑問です
恋、愛は盲目…だからって…
この人は無いな…

おまけに援助、お金を当てにしている父親とあのいとこがいろいろ言ってくるし…

なので、ヒーローとヒロインが結婚できた時は、ほんとにほっ♪としてこちらまで嬉しく思いました…♪

そして、ふたりは少しずつ惹かれ合って、好きになっていき、お互いに大事な存在になっていきます

まだ、いろいろな事が起こるだろうけれど、このふたりなら大丈夫だと思います…

ふたりがいつまでも幸せに暮らしてほしい…☆彡

時々登場するフードを被った人物とヒロインの昔から側で働いている悪意を感じる侍女がちょっと怪しくて心配です…

ネタバレ レビューを表示する

主人公が悲惨な最後を迎えての死に戻りもの。
別アプリで最新話まで読んでいますが、割と展開も早くそこまでストレス無く読み進めることが出来ました。
ただ主人公の婚約者を奪ったのが従兄弟(男)というのに少し抵抗があったかな…。最終的に秘術を用いて顔がボロボロになってしまうので女の子じゃ可哀想だし…って事なのか？
まあヒーローが魔王になりそうなところを除けば、主人公カップルのラブラブっぷりにはほっこり出来るし更新をゆっくり待ちながら読み進めたいと思います。

自分の能力を当てにする卑劣な男爵

地味な容姿と家柄。
誰からも相手にされてないのに、召喚能力を買われて、男爵は近づいてきた。
愛情だとおもっていたが、実は、その能力を利用しようとする男だった。