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いつか死ぬなら絵を売ってから

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あらすじ

ネカフェ暮らしの清掃員・一希の唯一の趣味は絵を描くこと。ある日、妙な青年に絵を買わせてほしいと頼まれ……!? 窓越しの遭逢が、人生を描き変える――!!

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みんなのレビュー

  1. 評価:5.000 5.0

    タイトルに惹かれて読んでみたら

    ネタバレ レビューを表示する

    絵を描く事が呼吸する事と同じ、みたいな人種の少年が、パトロン的な人間に見出されていくストーリー。
    恵まれない育ちと現在の状況でも、ひねくれ過ぎてない主人公に好感が持てる。
    描かずにはいられない彼の衝動が眩しい。
    まだ最初の方しか読んでないので、変人味溢れるパトロン氏がこの先どう主人公と関わっていくのか気になる。
    個人的に、美術系マンガとしてはブルーピリオド以来の衝撃。

    by 笹5
    • 29
  2. 評価:5.000 5.0

    ある意味ホラーだな

    ネタバレ レビューを表示する

    主人公は小さい頃から恵まれない環境で育ち、普通の会社員を眩しいと言う。毎日ネカフェで寝泊まりし、清掃員として働く日々。だけど、絵を描く情熱と卑屈にならないプライドを持っている。そこへ、彼の絵を買いたいという謎の金持ち青年が現れる。罪と罰とか、羅生門とか、そう言った物語を読んでいる気分になる。恐ろしい事件が(今の所)起きてはいないのだけど、とても不気味で不思議で読まずにはいられません!

    • 16
  3. 評価:5.000 5.0

    絵が売れても一希は変わらないで

    ネタバレ レビューを表示する

    泉を知らない。自分には関係ないと思っていた。
    主人公の一希は、一般的な家庭の育ちではない。親兄弟は1人も出てきていない(50話までは)。他の人には当然あるものが無い、自分だけを愛し守ってくれる絶対的な人物がいない環境だった。大人になり社会出た一希は家がない、その日を生きるため寝床代を稼ぐため一生懸命働いていた。
    そんな一希の趣味は、絵を描くこと。仕事の合間の息抜きで絵を描いていると、同世代の怪しい男(透)が絡んできた。この透との出会いで一希の生きる世界は変わりはじめる。

    透の謎。資産家、親からの相続と思われるが、同居人と2人暮らしだった。一希のパトロンとなるけど、何を考えているかわからない。悪い人間ではないと思う。家のない一希に同居の提案をして、今後描いた絵を売っていくアドバイスや支援をする。

    ブレない。趣味で描いていた小さいスケッチブックは描きためていない。それは荷物が増えるから。ただこれからは捨てずに売り物にするけど、一定の収入を確保したい一希は、清掃の仕事などを続けたくさんの人と出会う。普通ならお金が入り、周りの人がキラキラして自分も手に入れたいと欲が出ると思うけど、一希は感性を刺激しても物欲にははしっていなくて、刺激を受けている時の一希の目は輝いているから応援してしまう。

    たくさんの人と出会い、たくさんの初めてを見て経験して成長すると、たくさんショックを受けることもあるだろうけど強く生きてほしい。
    個人的には雲井さんの人間味好きです。

    • 8
  4. 評価:4.000 4.0

    リアル中のリアル

    私は刺繍作家。
    今、これと同じ世界に踏み込もうとしている刺繍作家。

    だけど、私の刺繍作品はほとんどが非売品。
    所有権は私の娘にある。
    完成の直前で娘に所有権を譲渡している。

    譲渡した所有権により、娘は私の刺繍作品を販売することを拒む。
    だけど、展覧会には出した。
    コンテストにも出した。
    小さな賞をいただいて、今、次の賞も確定している。

    買いたい側の心理はわかる。
    売りたくない側の心理もわかる。

    私の作品は1日10〜12時間かけて、8ヶ月半かかったものがある。
    毎日湿布貼って、高級目薬さして、腱鞘炎と肩こりと運動不足に悩まされても作り続けた作品。

    現在、最低価格が一千万円。最高額が二千万円。
    賞を取ればそれ以上に跳ね上がる。

    これはそういう世界。
    そして、コンテストで簡単に賞は取れない。
    だが、飾られればそれで良い。本に写真が載ればそれで良い。
    私は自腹切って掲載契約金を払う。
    安くない。

    私は自分のお金のために作品は作らない。
    自力で生きていくことが難しいほど身体の弱い娘が、私の死後に金銭的に困らないようにするために作品を作っている。
    そして、そのための価値を上げてる。

    彼らの思う「販売」とは違うけど、若い頃ほ「絵」を描いていた。
    「売ろう」と思っていた。
    それで財産を作ろうと思っていた。

    だけど、私はキャンバスから離れた。
    何万人もいるライバルの中から抜け出せなかったから。
    売り方を知らなかったから。

    私は高卒のしがない主婦で、病弱な娘を支えるために外仕事にはでられない。
    家で出来る仕事を探して「刺繍」に辿り着いた。
    だから、所有権は娘にある。

    誰にも真似出来ない、機械にもできない領域を目指してる。

    絵を描いている諸君。
    まずは「価値」を作れ。
    銀座の画廊で数十万円で売られているものと、君たちが描いたものの間に差は無い。
    良い額縁にに入れろ。
    気に入る額縁が無いなら、自分で作れ。
    額縁も君の作品だ。

    私は枠まで刺繍する。
    私のこだわりだ。
    それが私の作品。

    あなたは枠の縁までが自分の作品だと思っているのか?
    「売れる作品」とは、「型にハマらない作品」

    売り込む時は金を惜しむな。あとで数百倍になって返ってくる。

    作りたいものを作れ!価値を高くしろ!
    芸術は「枠を超えた空間」に存在するのだから。

    • 7
  5. 評価:5.000 5.0

    憧れる世界観

    絵に限らず、何かを作り出す人には、とても夢のある話。
    実際に自分の作品を見いだしてくれる人に出会えて成功した人を知っているが、とても羨ましいと思ったことを思い出した。
    まわりに褒められ続けるだけでは何も変わらないのが現実。そういう巡り合わせを引き寄せる事自体、才能なのかもしれないが。
    主人公の、描かずにはいられない‥というセリフにも共感した。よくぞこのテーマを漫画にしてくれました。ありがとうございます。主人公がはばたきますように!

    by miumomo
    • 5

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