【ネタバレあり】いつか死ぬなら絵を売ってからのレビューと感想

- タップ
- スクロール
- ページ
みんなの評価
レビューを書く
Loading
-
5.0
もっと早く
読んでたら良かった〜!!!!!!と思う作品。
絵のことは全然分からないけど、すごく面白い。
一人一人のキャラクターもいいし、ストーリーもすごく引き込まれる。6話ずつ読めるようになってたけど、手が止まらない。
雛鳥のような主人公に色んな人の手が渡される。まっすぐ育ってくれたらいいのにと思わずにはいられない。変人にばかり囲まれてるけど笑by Ikaika-
0
-
-
5.0
すごい話です
一希は清掃の仕事をし、ネットカフェに寝泊まりする暮らし。
絵を描かずにいられない。本人は気づいていないが、天才的な絵で。
偶然、若く金持ちな透に見出される。絵画を描く一希と、パトロンの透。
レーベルが、ミステリーボニータなので、後でミステリーになるのだろうか。
メディア化されるかも知れないと、思っています。by ばーだー-
0
-
-
5.0
おもしろいー!
私の中での久々のアタリ作品です!キャラが濃すぎて!でもそれぞれが影響しあって、これからどうなっていくのか目が離せません!
by けゆぞう-
0
-
-
3.0
不思議なお話
天才画家のが 世間に見出されて、貧乏からのサクセスストーリー的な 作品かと思いきや、ミステリアスな雰囲気も。続きが気になります
by T.'s-
0
-
-
5.0
面白い
絵の才能があるが(自分の価値を軽んじている)清掃バイトをしながら簡易宿泊施設を転々としている主人公と、彼の絵に魅入られたキュレーターの大金持ちの男の話。
絵を描くという事。
その絵が生むお金。
美術作品とその価値とは。
色々と考えさせるストーリーです。by えぞのうたひめ-
0
-
-
4.0
スポンサーのひとの狂気で、人生経験の少ない天才の人生がどう変わっていくのか、アート業界のことはわからないけど楽しみ。
by おふこーすてゅ-
0
-
-
4.0
50話までの感想
癖のある登場人物の描き方がうますぎる…!
一見まともそうな透の、要所要所で見せる他者との共感性の欠如や闇にぞくりとし、凪森の変態さをド直球に押し出した表情に「きもっ!!」って声が出そうになったり、雲井さんの素直で人間臭い一面に共感したり、そしてなにより、純粋で真っ直ぐな一希に癒やされつつ、時たま出る言葉の深さにじっくり考えさせられ…この漫画ほんとすごいや…。。
ネカフェ住人のワープアっていう背景も相まって色々と考えさせられます。個人的には凪森が気持ち悪すぎて本当に無理!!あと、透の闇が深そうで50話で雲井さんが言った「お前誰だ」がほんまそれな、すぎました。by ちゅいな-
2
-
-
5.0
主人公が段々と絵が売れる事や作品を見てもらう事を覚えていくのが面白かった。パトロンが煙草の火をベランダに押し付けて消す所は恐怖を感じた…
優秀なパトロンに見つけてもらって主人公に嫉妬しているヒトもなんだか人間性があって凄く好きになれた!by こんにゃくんです-
0
-
-
4.0
手の届かないもの
窓の向こう側かぁ。
確かに、欲しいものって、見えているのに手が届かないのかもしれませんね。
一発逆転とかではなくて良いので、真面目に働く人が報われる世界が描かれると良いなと思います。
まだ1話目ですが、続きも読みます!by さんびきのくまのスープ-
0
-
-
4.0
透がまだわからない
ここまで読んできたけど、透って良い人なの?一希の味方?いや、もともとお金のために絵の売買をやっているんだから良い人か味方かなんて愚問なのかもしれない
by 空が青い-
0
-