みんなのレビューと感想「次期公爵夫人の役割だけを求めてきた、氷の薔薇と謳われる旦那様が家庭内ストーカーと化した件 分冊版」（ネタバレ非表示）（3ページ目）

とりあえず

とりあえず10話まででは、ストーカーも溺愛もありません。
ヴィオラが明るく過ごしているので、暗い話にはなっていなくて、サクサク読みやすいです。

気になります

ちょっとだけしか読んでないので　旦那様がまだストーカーになってませんでした。すごく冷たいのでどんなふうになるか　気になります

一話が短い

三話まで読みましたが一話が短すぎて、一話の半分で語れる内容です。また人生2回目を連呼するけど前世の意味は…今後出てくるのかな〜

まだ読み進め出したばかりで、まだストーカーぽい所見れてないんだけど、今はただただ冷たすぎるから早くそういう場所を見てみたい。ヒロインの事を好きになり始める所が見たい。

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こんなに冷たい人なのに、これからどうやって溺愛にまでなっていくのか楽しみ！早く溺愛ぶりをみてみたいです

いろいろあったんだ

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表情が変わらず、冷たい旦那さまだけど、そうなった理由、可哀想過ぎます。ヴィオラの天真爛漫な性格で、少しずつ溶けてきましたが、今度はストーカーとは。

無料分で止めないで

　無料分で止めないでください。ありきたりと思いつつ読んでいくと、旦那様にもヒロインにもはまり、止められなくなりました。
　そして、ひどいじゃないですか❗これからどうなるのか、大切なところで次回配信なんて。次回配信を待っています。

面白い

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おもしろいとは思うけど、無料分だけ読んでヴィオラがあまりにかわいそうすぎるー！新婚なのに、夫にほっとかれて…
今後の展開に期待します!

幼い頃のトラウマの代償

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結婚初日に「お金は十分に与える、不幸にはしない、公爵夫人としての役割だけを求める」と、夫からの仮面夫婦宣言。普通なら泣き喚きそうだけど、ヴィオラの明るく、ポジティブ思考な性格で自分なりに幸せや楽しみを見つけて結婚生活を続ける。そして徐々にアルバートの感情を表に出さない理由が明らかになっていく。小さい頃から人でも物でも花でもアルバートが好きになったものは全て母親から排除されるという信じられない虐待を受けていた。だから、ヴィオラを母親から守るために感情を押し隠していたことが判明する。ヴィオラの持ち前の明るさで徐々にアルバートの氷の心が溶けていく。終盤では片時もヴィオラと離れていたくないアルバートは屋敷内でも常にヴィオラの行動をチェックする。今までの時間を取り戻すかのようにアルバートのまっすぐな愛情表現が見ものです。

ヒロインの割りきりが清々しい

容姿端麗、家柄もいいのにとっても冷たい旦那様と結婚した主人公。初夜に「夫婦になるつもりはない、公爵夫人の役割を果たしてくれればよい」と言われ、はいそうですか、と割りきって好きに過ごす主人公。模様替えにガーデニングと、やりたい放題。こういうやりたい放題は見てて楽しいです。