みんなのレビューと感想「溺れる水」（ネタバレ非表示）（3ページ目）

そんなみず、あったら私も欲しいです。水を飲んでもただ浮腫んでまた太る体質なのです

そのままでかわいいねって私も言われたい

私も欲しい

作品全体に漂う不穏な空気、、
この漫画家さん特有の雰囲気や先の読めないストーリーがくせになります。
痩せる水、私も欲しいです。

１話だけの感想。
この作者さんは、どれも1話目から引き込まれる。だいたい3話くらいから、、が多いのに、1話だけで続きが気になる！

ポップなイラストの表紙からは想像がつかないような意外な展開で、はじめての感覚です！面白くて引き込まれます

独特の

不思議な世界観の中で、人の心理をうまく表現していると思う。私はこんなことしないって思いつつ、きわどいながら、こういう気持ちわかるってどこか共感できるから、読み進んでしまうのかも。

怖すぎます。女性の過度な想いを実現した不思議な痩せ薬。痩せたらすべてが叶うなんて幻想、しかし太っていてめ叶わない。

祝福されない子供たちの作者

まだ無料分しか読んでません。
絵柄に見覚えがあると思ったら、祝福されない子供たちの作家さんでした。
期待を込めて星4つ。

引き込まれそう

ネタバレ レビューを表示する

独特の絵の世界観で、ストーリー展開はよくある痩せたい！！のお話しなんだけれど、そこがおもしろそうで引き込まれそうになります。ガリガリになった結果からストーリーが始まるのでどんな内容でそうなったのかが読みどころかな

だんだん

ストーリーに引き込まれます。
ただの離婚漫画かと思ったら。全然そうじゃなくて深い内容もあったりして、母親の気持ちがわかるので途中切なくなりましたが、最後まで楽しめました！

語り尽くされた

過剰なダイエットを巡るサスペンスで、安野モヨコの「脂肪という名の服を着て」を「世にも奇妙な物語」風に味つけした、という印象を持った。
SNSという現代的な装置はアイテムとして用いられているものの、この手の話はちょっと語り尽くされた感があり、焼き直し、という感は否めない。
そして、美にまつわる執念や情念の壮絶さ、という意味では、安野モヨコの作品に及ばない。

作者が作者だけに、何か一筋縄ではいかないギミックが仕込まれているではないか、と勝手に期待していたのだが、それもなかった。
決して退屈な作品ではないが、もう少し、何かが欲しかった。