【ネタバレあり】極上御曹司と【期間限定】婚前同居のレビューと感想（3ページ目）

姉の代わりに憧れの人が婚約者になって…というストーリー。色々こじれてるけど実は前々から相思相愛だったのではないのかな…まだ2話目なので続きが気になります。

渚沙と綾花は姉妹なんだから、どちらと結婚しても家同士の結び付きは変わらないのでは。貴士の父親は話が通じない。

普通

片思いだと思ってたのが実は両想いだったというお話
短い話なので特に大きな何かがあるわけでもなく予想通りだと思う展開です
課金して最後まで読んでも話数が少ないしと思って読んだ作品です

ヒロインの誤解を解けば良いだけなのに…

祖父が遺した書道教室で書道の先生をしている綾花の所に、綾花の姉の元婚約者の貴士が訪ねて来て、綾花と貴士の婚約話が持ち上がっている事を聞かされる所から始まるお話

綾花は、貴士が好きなのは姉の渚沙だと思い込んでいて、渚沙に婚約破棄されたから、代わりに綾花と結婚しようとしていると勘違いしていて、貴士との結婚を受け入れようとせず…

でも貴士は、過去に綾花から「好き」と言われたのだから、綾花の本心を知っているはず
つまり2人は両想いだから、貴士が好きなのは姉だと思い込んでいる綾花の誤解を解けば済むだけの話なのに、なぜ1ヶ月以内に綾花が貴士を好きになったら結婚、みたいな流れになるのかイマイチ理解出来なかったし、絵も内容もあまり好みの作品ではなかった

家同士の繋がりで、片思いの男性は姉の婚約者。だけど姉は嫌だったようで妹が婚約者に。
男性は姉が好きだと思っているから素直になれないし、聞きたいことも聞けず面倒なことに。
話をしない、聞かない、まんがアルアルでした。惜しい感じ。

お姉ちゃん^_^

婚約していたのに、渡米して他の人と結婚なんて、そりゃないわ。妹に婚約させるなんて、、
相手の男性もそれでいいのか？幼馴染とはいえ？

本当に好きなのは、、

姉と相思相愛だと思っていた、初恋の人が目の前に現れて驚く綾花。
彼はずっと妹の綾花を思っていたわけです。

こういうの多いですね。
実は両思いだった。っていうの。

彼は綾花が住んでいる田舎と東京を行ったり来たりするわけです。
本気度をわかってもらうために。

でも、姉の婚約者として長いこと見ていた綾花は、憧れなのか恋なのかがわからない。

こじれてますね。
彼の方から邪魔者が出てきそうですが、どうですかね。

無料分の多さから

無料分が多いので読み始めました。そしたらポンポン課金してもうた。色んな誤解が解けるまでに時間かかり過ぎな感じもあったけど、和服が好きな控えめな女の子のお話しでした

姉が駆け落ち、だから私が婚約者に！

書道家の綾花は幼馴染の貴士に恋心を抱いていたが、大学生の時に書展で大きな賞を取るが実家の権力と最年少受賞の話題作りだと陰口され体調を崩し、
さらに姉が貴士と婚約とダブルショックで、田舎の祖父の家で逃げるように暮らしていた。
それなのに、姉は好きな人ができたとアメリカに駆け落ち、だから妹に貴士との婚約話が浮上。
ずっと疎遠だった二人がお互いを知る為に綾花の家で1ヶ月同居して、綾花が貴士を好きになれば結婚することに。
いくら好きな相手でも姉の身代わりなので好きと言えない綾花。
2年前の書展後の体調不良の時に綾花は都合の良い夢を見たと思っていたが、貴士に自分の気持ちを伝えていて
二人は初めてのキスをし、それから貴士は綾花のことをずっと思っていた。
これって昔から両思いじゃないですか？なんで今頃婚約者の変更？わけわかんないんですけど！
とりあえずここは年上の貴士が頑張って本心伝えて、期限内に好きと言わせてください！

可愛いお話です。
キュンキュンしました。
ところどころでヤキモチ妬いてる彼が可愛かったです。
最初から両思いだったのに、勘違いから上手く想いを伝えられなかった時にはもどかしさがありましたが、幸せになれて良かったです。