みんなのレビューと感想「追放された真顔の聖女は、なにがなんでも祈り続ける。」（ネタバレ非表示）（2ページ目）

タイトル

タイトル長い系笑笑
けっこうハマっちゃいます。普通に絵が可愛いし、キャラもかわいいから読みやすい。好感度高いです。

作画担当される作家さんを見て購入。
ストーリーも国を追われたにも関わらず、母国を捨てずに毎日、隣国から通って祈りを捧げる聖女の根性と最後の笑顔に参りました。

聖女伝説？

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今時の聖女のお話は、馬鹿な王族が浅はかな考えで、首をすげ替えのうえ、崩壊して懺悔しても、もう遅いってパターンだけども、型にハマらない様に祈るばかりです

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短いお話でしたが、
とってもいいおはなしでしたぁぁぁぁぁぁ
お姫様と笑顔な騎士さまの話が好きな方はぜひ、
呼んでほしい。
最後の笑顔が素敵です。

素晴らしかった

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分かりにくい聖女様が
初めて笑顔を見せた所や、
いつも笑顔の彼が
涙を見せた所で心を掴まれました。

本当にとても心が暖かくなる
素晴らしい作品でした。

ありがちなハッピーエンド

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ありがちではあるけれど、だからこそ、違和感なく、受け止められるストーリー。
やっぱりハッピーエンドが一番じゃない？😊

うむむ。

なんとも不思議な主人公。彼女を笑顔にする殿方は現れるのだろうか。また無表情でも聖女に選ばれた理由はなんなのか？

面白い

絵が、巻頭が青っぽくてこのみの絵だから読んでました。面白いから続きも読んでいる。
このみの世界観！！

ここから始まる

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騎士と一緒で良かった。人を好きになると自然と表情も豊かになるから、騎士とロマンスが生まれないか期待してしまう

思い人の為に辺境の地から毎日祈る聖女！

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第一王子のアンドリューから、偽物聖女と罵られ､辺境の地に追放されたセフィー､しかし、国の安寧を祈る為、危険を省みず護衛の騎士と森を抜け国に戻り、祈り続ける聖女。
陛下と第二王子が戻ると、第一王子のアンドリューが浮気相手を聖女と言い張るが、辺境の地から毎日祈りを捧げた事実を突き付けられて、第一王子が廃嫡され､第二王子が王太子の座に着いた。
そして、その婚約者にと提案されたが､思い人の為に私的に祈った自分は、相応しくないと言い、陛下から思い人の騎士との結婚を許された、彼は護国の騎士に相応しい立場を与えられ､ハッピーエンドに…。ありがちな設定ではあるが､聖女の一途な姿に惹かれる。