略奪溺愛~敏腕御曹司は箱入り娘を一夜に奪いたい~

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- スクロール
無料イッキ読み:2話まで 毎日無料:2025/08/13 11:59 まで
- 作家
- ジャンル
- 女性漫画
- 出版社
- マーマレードコミックス
- レーベル
- マーマレードコミックス
- 配信話数
- 全24話完結(50pt)
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あらすじ
社長令嬢の朱音に突然告げられた見合い話。相手は親会社の社長令息で、朱音に断る余地などない。会社のためにと決意するが、それでも一度だけ自由なことをしてみたくて朱音は一人夜の街へ。そこで危ないところを助けてくれた秋哉に惹かれ、そのまま一夜をともにする。もう会うことのない男性――のはずが見合いの席でまさかの再会!彼はお見合い相手の弟だった。秋哉は、自分を選べと熱く迫ってきて…!?
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みんなのレビュー
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5.0
箱入り娘の大胆な一夜から始まる恋。
親の言いなりの箱入り娘が、見合い前に今まで経験出来なかった事を一夜で、やろうと街に繰り出した、そこで酒に薬を盛られて危ない所を助けてくれたら男性と、一夜を共にしてしまった。
そして、迎えた見合いでその相手と出逢ってしまい、その上見合い相手の弟と分かった、そして、財務部長として出向して来た秋哉さんから、事前に候補の中から、品行方正なお嬢さんとして選んだのに、夜遊びのうえに一夜を共にするような女は、兄の結婚相手に相応しくないとして、自分から断れと言われてしまう、もし、断ってしまったら会社はどうなるのか?秋哉さんも自分は棚にあげて冷たい仕打ちだよね!
でもここから一気に面白くなりそうで、目が話せません!絶対買いです!by ナイトゲーム-
4
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3.0
面白い事は面白いが…
最新6話まで一気に読みました。
両親の言いなりの箱入り娘だった令嬢は、両親の経営する会社の為に親会社の令嬢とお見合いすることとなる。その前に自由な行動をしたいと思った令嬢は自分を助けてくれた青年の一夜をともにする。その人が見合い相手の弟で、令嬢に見合いを断るように言うという突っ込みどころ満載のストーリー。
個人的な趣味だが、両親言いなりの令嬢に魅力を感じないし、兄や会社の為にとはいえ、見合いを断れという弟も好きではない。見合い相手は良い人過ぎて弟の事を隠すのは辛いものがある。
世間知らずの令嬢が成長していくストーリーなら面白そうだが、周りに流されていくのなら余り好きなパターンではないな。by 奈良のよっくん-
4
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5.0
箱入りお嬢様の1夜限り、お見合いの前に外の世界で遊んでみたいと。
偶然にもお見合い相手の弟が1夜限りのお相手だと。これは単なる偶然なのかな?まだ無料分なので展開がわからないですが、ただの偶然なら、ただの1夜限りのでお互い惹かれ合うというのがちょっとありえない事かなとも思うけど、
1夜の出会いは偶然だけど、以前から弟が彼女を知っていてあの日偶然ピンチを救ったからの1夜とかなら、タイトル通り略奪溺愛となるのかなとか、色々詮索してて楽しいです。どんな展開か楽しみにしていきたいです。by kawaii-
0
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4.0
箱入り娘、反逆なるか
朱音は社長を務める父親の会社で受付として働くお嬢様。ある日、親会社の長男とのお見合い話がでます。経営不振の会社を救うためには断われるお見合いでもなく、諦めながら、最後に夜遊びを経験しに出かけます。そこで出会った男性と関係を持ってしまいますが、現実に戻りお見合いに望みます。しかし、お見合いに次男として同席したのがその男性。しかも、朱音の会社に経営改善のために出向してきます。さて、どうなる??
by きたまるくま-
1
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4.0
インパクトのある出会い方
朱音は父親の会社の業績が思わしくなく
従業員を守る為親会社の世話になる事になり、その代わりに兄の孝弘との縁談が持ち上がる
一度でいいから今時の女性の様にクラブやバーに行ってみたいと決行する
しかし見知らぬ男性から絡まれている所を助けてくれた男性がいて、何故かまだ離れたくなく連れて行って下さいと朱音が言うと男性は普通では入れない最上階のスイートルームで朱音は男性に初めて抱かれた
朝目が覚めたら男性の姿は既に無くもう会うことは無いだろうなと一抹の寂しさがあった
自宅に戻ると両親は朝帰りした事に対し
えらく両親は立腹し門限も7時と規制が厳しくなった
親会社から財務担当で男性がやって来たのだが、その男性は一夜を共にした秋哉だった
秋哉は見知らぬ男性と簡単に寝るような社員だと思い社長令嬢とは言え兄の縁談にこの女は相応しくないと、朱音に縁談を辞退するように申し付けた
朱音は従業員の事を考えるとそれは出来ませんと断る
ある時受付の朱音の元に下請け業者から一方的なクレームを言われ、胸を触られ
その時助けてくれたのが秋哉だった
本当に兄が好きで結婚するのかと聞かれ
今はよく分からないが、優しい方なので
徐々に気持ちも変わると思いますと答えた
秋哉は今までこんな不貞な女は相応しくないから兄との結婚に反対していたが、
本当は朱音に惚れたから反対していたと
自らの気持ちに気付く
一夜で終わらせたくなかったからベッドの上に俺の名刺を置いていったのだがと言われ、朱音はそんな物は無かったですと返答すると、落ちてしまったのかもなと彩音と秋哉はお互い両思いだったのだ
一夜で好きになるか微妙なところだけど
今後どうなって行くか気になるので読み進めてみようと思うby ねこ108-
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