この先、露骨な表現を含む可能性のある作品が表示されます。

ご了承のうえ進みますか?

この操作について

【ネタバレあり】奴隷少女は白銀の龍に溺愛されてのレビューと感想(4ページ目)

  • タップ
  • スクロール

みんなの評価

レビューを書く
3.6 評価:3.6 208件
評価5 22% 46
評価4 30% 62
評価3 38% 79
評価2 9% 18
評価1 1% 3
31 - 40件目/全91件

Loading

  1. 評価:3.000 3.0

    定番ですね。

    昔世話になったリリーに恩を返すために、力をつけてから迎えに行ったオルティス。
    でもすでにリリーは親に売られて、厳しい条件で働かされていた。

    心もズタズタです。
    体も色々な傷が。

    それでもオルティスの家族?は歓迎してくれる。

    もちろん色々な邪魔が入ります。
    オルティスを狙っている娘だったり。
    まあこの人はある意味わかりやすい。

    でもオルティスは、魔獣とのハーフ。
    討伐しないといけない魔獣の血が入っている。
    まあ普段は人間の形ですものね、わかりませんね。

    共存するにはどうしたらいいか。
    優しい魔獣なら、討伐しなくていいのか。

    定番のストーリーに魔獣とのハーフというエッセンスが、どう交わるか。
    多分、無料話が終わるまでになると思いますが、見届けたいと思います。

    • 0
  2. 評価:3.000 3.0

    18話までの感想

    全21話と短いので物語はサクサク進みます。だからしょうがないんだけど、どうしても話の膨らみに物足りなさを感じてしまう…。それに普段あれだけ勘の鋭いオルティスが、スカーレットのリリーに対する悪意だけは鈍感すぎて全く気付かないっていうのもモヤっとします。

    18話まで読んで残り3話なのにオルティスが指名手配されるという展開になったので、恐らくラストは駆け足になるんだろうなと思い、ここでストップします。

    • 0
  3. 評価:5.000 5.0

    少し可哀想

    オルティスは龍になれるけど、魔獣討伐が仕事。仲間を倒すのは少しかわいそうだなと思った。でも、それ以外は主人公を助けたりととてもいい人!

    by ssyh
    • 0
  4. 評価:5.000 5.0

    まだ途中ですが、龍の青い瞳をもつ騎士団長のオルティスが、人の姿のとき魅惑的。あまり龍になることはないようだけど魔獣を討伐する騎士団の長っていうのが皮肉でかわいそう。リリーを助けて住まわせてるのだから、早く分かりあって愛を分かち合ってほしい。

    • 0
  5. 評価:4.000 4.0

    読了しました

    好きなお話で無料分が多いのはうれしいです。最後まで読みました。最後は魔獣だからと追われるようになりましたが、また最初の1話を読み戻すと、なんとなく話の続きがすんなりと腑に落ちてくるというか…。少し消化不良な感じもしましたが、リリーが幸せにハッピーエンドになったのは嬉しかったです。

    • 0
  6. 評価:2.000 2.0

    薄い

    イケメン金持ち
    奴れい
    悪役令嬢
    主人公達を助ける人物
    プラス、ファンタジー
    と来たもんだ(笑)
    最初は面白そうと思ったんだけど、内容が薄っぺらかったな〜。
    全てスッキリで終わるわけじゃないし。
    この辺で終わらせとこ〜って感じが否めない。
    協力者が実は魔獣だったみたいなのもなかったし、手伝うだけ手伝って終わりか〜ぃ。

    • 1
  7. 評価:5.000 5.0

    少女は白銀の龍に愛されて

    はるか昔に助けられ、何年後かに
    出会いました系の作品は
    個人的に好きです。

    絵がきれいで読みやすいです。

    • 0
  8. 評価:4.000 4.0

    昔は

    こんな人達もたくさんいたのかも知らないな。でも、まさかの龍がイケメン王子に大変身⁈⁇少しは救いがあるかもしれない。

    • 0
  9. 評価:4.000 4.0

    きれいな青龍に助けられて でもまだまだいじめられていてイライラしてきちゃいます。
    きちんともっとちゃんと教えてくれるひとはいないのかぁと思っています。

    • 0
  10. 評価:3.000 3.0

    奴○のリリーを助けたオルティス。人には言えない秘密を持つ彼の正体は龍だった‥龍のオルティスとリリーのラブファンダジー

    • 0

無料の作品

今すぐ読める!無料漫画コーナー