みんなのレビューと感想「転生の花嫁と隻腕の旦那さま～今世こそは授かります～」（ネタバレ非表示）（4ページ目）

藤堂家の長女幾久子は実家の窮状を救うために菱川家に嫁ぎます。

夫の秀顕とはうまく心を通わせることができず、妊娠したものの死産となり自分も何者かに階段から突き落とされ命を落としてしまいます。
もう一度やり直したいと思っていた幾久子はなぜか結婚式当日にタイムスリップして・・というところから二度目の人生を歩み始めます。

旦那様である秀顕は気の利いたことは言えないけれど本当は心の優しい人ですが、義母がとんでもなく意地悪で、前世では侍女のカヨを秀顕の妾として子を産ませました。

カヨも侍女でありながら幾久子を陥れようと画策して、二度目の人生も試練の山積みです。

以上が無料分を読んだざっくりとした概要ですが、とにかくヒロイン幾久子を応援したくなります。秀顕も前世よりはお互いに助け合って生きていこうとする傾向にあるようなので、是非とも二人で乗り切ってほしいです。

うーん

第１巻の表紙の主人公女子の表情が、笑っているのか何なのかよくわからなくて、何かナゾでもある伏線かなあと思いました。

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カヨなんてやつだ。まだ序盤なのにカヨのせいで見てられない。ほんと嫌なやつ。無料分もっと読みたいけどカヨが嫌いすぎて無理、リタイアかな。

誰に？

えっ??誰に嵌められてるの？使用人に？なんか分からないんだけど？義母は関係ない感じだし、口角上がりぎみで去って行った使用人は怪しいけど

明治時代の死に戻りもの。

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無料分10話の感想。子供を産むことを第一に望まれたり、妾が存在する時代。妻としての立場を脅かされるのは、辛いと思う。
子供が死産し、夫は妾との間に子供ができる。その後、幾久子は夫が本当は寄り添ってくれていた事に気付き、また向き合いたいと思うが、誰かに階段から突き落とされ亡くなる。でも気付くと、結婚式当日に戻っていた。前と同じやり取りで、これが二度目の人生なのだと悟る。
今世は自ら夫に歩み寄り、良好な夫婦関係を築き始めた二人。子供はまだかと異様に急かす姑。旦那さまのことが好きで、幾久子を陥れようと画策する女中のカヨ。幾久子にちょっかいを出す幼馴染。ここまで悪意にまみれた環境で生きていくのは大変そう。幸い夫が幾久子を愛して大切にしてくれるから、それが救い！
今回こそ腹黒い人達の思い通りにはさせず、幾久子夫婦に幸せになってほしい。ポイントに余裕がある時に、続きも読みたい。

いいところで

よくある転生ものに近い話ですが、転生ではなく過去に戻っての人生のやり直し。話がおもしろくなってきたとこてま無料配信が終わり…残念です

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無料分だけ読みました。
半分だけですが、何だかムカムカ。旦那様はとても良い人ですが、まぁその周りにいる人たちにイライラさせられます。この時代はこんな事があったのでしょうか？

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悪役？の女性がとにかく嫌な感じ。嫌な女性に幸せを奪われるって
王道なのですね。よくあるパターン、、、、

嫌な人ばかり

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無料10話まで読了
転生前のヒロインにイライラするけど時代だしお嬢様だからと納得出来なくもない　しかし転生後も旦那との関係改善の努力以外は流されるままなのがイラつく　1番分かりやすいのは女中（転生前は妾）のカヨの処遇　心の中では警戒しているのに言われるまま行動するっておかしいでしょ　婚家に連れて行かない、或いは実家に送り返せば済むのに
旦那は思いやりあるのに言葉足らずなので、転生前は好かれてないとヒロインが思ってしまいすれ違い　カヨだけじゃなく義母や幼馴染の男も気持ち悪い　ヒロインと旦那は良い人だけどイラつく…と人物の誰にも魅力を感じられない　旦那がカヨにビシッと叱ったのだけ痛快だったw
密会を仕立てられたところで無料終了　気にはなるけど購入するほどでもないかなぁ

2度目の人生どうなるの、

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一度目も辛い思いをして、転生後どうなるか。あからさまなな義母より、カヨ怖すぎる。どうか乗り換えてほしい、、、旦那様も信じてあげて