みんなのレビューと感想「転生の花嫁と隻腕の旦那さま～今世こそは授かります～」（ネタバレ非表示）（2ページ目）

6話までの感想

日清？日露？戦争なら明治ですよね。う～む、それにしても長髪は？まあフィクションですからビジュアルは大事です。絵が上手いです。

展開が早い

展開が早くて読みやすいです。
単純な話だけど、主人公や夫の感情が豊かに描かれていて、すごく読み応えのあるおはなしです。

転生ものは執拗なまでの復讐だったり一発大逆転だったりとどこか違和感があって、これまで積極的には読んできませんでしたが、この作品はかけ違えたボタンを正す程度の過去の訂正という程度なので今までになく心地よく読み進められています。主人公が魅力的なのも作品を楽しめる要素だと思います。ただ、私には旦那様がひろみGOにしか見えないのです…世代的にです、きっと。

スッキリしない

よくある転生モノですが、悪役がなかなか成敗されなくて、モヤモヤが最後の方まで続きます。こういうお話はスッキリするために読みたいので。

血筋

婚家は成金のため血筋のよい嫁を得たのに　女中のほうに肩入れをするのがよくわからないなあと思いました。それにしても体が戻るとは言え、２回も初産を経験するのは　記憶をもっていると辛いでしょうね。人間　忘れてちょうど良いこともありますよね。

せつなーい

切ないお話です。読んでいるうちに主人公に感情移入して幸せになってほしくて、どんどん読み進めています。

戦後は実際にあっただろうな

ご主人が隻腕って設定はなかなか...　初めて見た。ハンディのある人を描く漫画は珍しいし、さらに転生という背景を掛け合わせている点で唯一無二な感じ。

転生なろう少女

転生というかタイムスリップものでしょうか。キャラの行動がブレブレで一貫性のないところに読んでて辟易します

転生ってよくある内容ではあったが、読んでいる内に感情移入してしまいました、、今世こそは、、子供と一緒に、幸せに、、

死

死を知った人が一番強い
知れる人って少ない
自分が一度死んだと自覚できる人は、それからの時間の使い方が変わってくる