みんなのレビューと感想「黒狼王と白銀の贄姫 辺境の地で最愛を得る」(ネタバレ非表示)(10ページ目)
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- 54話まで配信中(48~50pt / 話)
みんなの評価
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早くそのメイドをやっつけて、幸せな家族になれたらいいのに!なんのためのどくみやくなのか、危険を防げなきゃ意味ないよね
by ミズキ-Miki- 0
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3.0
長い
今流行りの・・・長いタイトルですね。笑
絵柄は可愛くて好みですが、ストーリーは読み進めていくことができませんでした。by かなこち0426- 0
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3.0
侵略戦争を仕掛け失敗した義兄の尻拭いのために、蛮族の王と蔑まれた黒狼王オルティウス・ファスナ・ロウム・オストロムに姉の身代わりに嫁がされた(ウイーディア←は姉の名前)エデル・イクスーニ・ゼルス…ってか、本当の名前のエデルをミドルネームに使うとかバカにしてるというか、虐げられてきた過去を思えば救いなのか?と悩んでしまうくらい不遇な生まれ育ちのエデル
エデルは父王が王妃懐妊中に手をつけたメイドの娘で、母親から引き離され、義母である王妃と義姉である第一王女に散々いじめられ育って来た
食事は抜かれ、体罰を受けながら、召使のように働かされる日々
そんな中、義兄が功を急ぎ失敗したオストロム王国への侵略の見返りに賠償金と共に『ゼルスの白薔薇』と呼ばれていた王女を求められ、義姉は当然嫌がり、通り名で求められたのをいいことに一応王族であるエデルが身代わりに嫁ぐ事になります
その時、蛮族と恐れ、蔑まれる黒狼王に嫁ぐ嫌悪や恐怖や、この地獄の日々から逃れられると安堵する程にエデルはイジメ抜かれていたのです
その時点で、ハピエン好きとしては読む気が、読む気力が失せてしまいそうですが、ぐっと堪えて、ザマァを待ちますw
ただ、嫁がせてくれる訳もなく、イジメの実行犯だったバーネット夫人も同行する事になり、エデルは絶望します
オストロムに来てもバーネット夫人は『ゼルス王妃筆頭女官』なる呼び方一つ傘に来て、エデルを虐げ続けます
ここで、黒狼王が噂通りの冷酷無慈悲な人であったなら、バーネット夫人は、エデルを衰弱死させ、その罪をオストロム王国になすりつけるなどの暴挙にも出た事でしょうが、エデルが弱り切る前に気がつき、夫人から遠ざけようとしますが、そこはバーネット夫人の憎悪が強く、オルティウスが視察の留守と嵐に乗じて、自死させようとします‼︎最低‼︎
でも、タッチの差で助かると共に、エデルが身代わりである事も調べがつき、なんかモヤっとしますがザマァが行われたとするのが一巻までの内容でした。。。
そして、父王の急逝でにわか王となったオルティウスの弱点…御しきれていない獅子身中の虫が蠢き出します…
絵は拙いし、どちらかといえば既視感のある内容だし、ハピエン好きとしては辛いシーン多いですが…「辛」いは後の『幸』せへの「一」歩!カンフル剤!甘々のスパダリを期待したいと思いつつ離脱かな…ありがとうございました!by 蛇結茨- 4
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3.0
タイトルに惹かれて。
王様と召し使いの間に生まれて身分が低いからって扱いが酷すぎる。助けてくれない父親である王様も酷い。やっと身代わりとしてても他国に嫁がされて少しは待遇がよくなるかとおもったら、意地悪な王妃たちの息がかかった意地悪な侍女つき。しかも暗殺命令まで受けてる。早く、幸せになってほしい。
by お初さん- 0
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3.0
途中までですが
これ系の設定、悪いのは子供じゃないじゃん?父親の節操のなさで嫁の甲斐性なしのせいなのにね。侍女もそのきになってめっちゃ不快
by Cano- 0
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3.0
主人公が不幸すぎる。嫁ぎ先にまで付いてきた次女の性格が悪すぎる。唯一の救いはご主人様がわりと早く主人公に対して優しく接するようになったこと。
by くまみー123- 0
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5.0
今後…
良くある展開ですが…
主人公の生い立ちから、何とか幸せになって欲しいですby ポー子- 0
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3.0
なぜに…
そんな酷評が流れていたんでしょうね。
色々な思惑が絡み合っているのかな…
残酷な相手に嫁がされるのでなければいいけれど。by いわポン- 0
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2.0
一言でいうと今はかわいそうしかない。
妾の子って言うだけで酷いと仕打ち
お父さんも助けてはくれないなんて
王子さまはどうかな?by 紫凛- 0
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3.0
怖い
王の命令に従わないあのおばさんだめじゃないか。クビでいいとおもいます。相手は王の嫁だよ。対応が甘いよね
by しにゃーな- 0
5.0