【ネタバレあり】ホタルの嫁入りのレビューと感想（4ページ目）

ありそうでなかった！！

とてもおもしろいです。ハマります。ありそうでなかったストーリー。ヒロインの相手が殺し屋って…。紗都子は、お嬢様だけど肝がすわっていて芯が強く好感が持てますし、進平は見た目は怖いけど憎めないキャラ…というか、かわいくてそのギャップにどんどん惹かれていきます。冒頭の老人は誰でどういう結末(悲しいのかハッピーエンド)なのか気になりつつ、今後も読み進めたいと思います。

もうなかなかの衝撃で

まさか人殺しのプロに好かれるとは‥！
話を読みすすめても、そうなかなかサトコはシンペイに心を許しません。でもだんだん溶けていくその心の移り変わりがなんともいえない‥優しい気持ちになります。
サトコが親や家のためではなく
自分の気持のままに恋愛して欲しいと
読者なら思うでしょうね。
それが叶えられればこの話はサトコが誰と結ばれようがハッピーエンドだと思ってます。

無料読みしました!!

めっちゃドキドキするぅ〜!!
現代ラブストーリーには無いドキドキハラハラ感が良い！！
何より、オバちゃん世代には、登場人物の名前が西洋時代物のカタカナの人より覚えやすい（笑）。
伯爵家とか、身分が高い家柄は政略結婚の時代のストーリーはありがちだけど、高家の体の弱い令嬢が人斬りと結婚とか、ちょっとドキドキしちゃう!
思わず課金してしまった〜。
今後が楽しみです。

病気を抱えたちょっとハンデのあるヒロイン（姉）に性悪な義母と妹の設定で、最近のマンガにはよくあるお話しなんですが、ヒロインが精神的にとても強く、読んでいて爽快です。
ひょんなことから無敵の殺し屋と出会い結婚の約束をしますが、とにかくこの彼が強く、狂気に近い愛情を注いで守ってくれるところがなかなか面白いです。
絵はとてもきれいですし、続きがとても気になるので読み続けたいと思います！

結末気になる

広告だけでは、メンがヘラったおにいちゃんに好かれて苦労するものかと。
確かにそうだったけれども、ある意味イケメン2人に取り合いされる、まっすぐな主人公。
舞台は遊郭、遊女があれこれ出てきて、スッタモンダありつつ。
チャンツイーさんの映画を彷彿。
お金持ちでも病気がちとか、強くても情緒不安定とか、人の幸福ってなんぞやな、必死な時が実は幸せなのねーみたいな感想です。
キャラクターも個性的で、嫌いじゃないです。
良い結末を期待します。

広告から知りました

他のマンガでやっていて、いつの間にかめちゃコミックでも連載スタートしていたので嬉しかったです。（ちょっとポイント高めだけど、、、）

殺し屋と余命短いお嬢様。最初から展開がすごいなと思いましたね。殺し屋は愛が重ためと言っていて「確かに」って感じで、ヒロインの方も最初は引いてましたけど、少しずつ心を許ししていくのが丁寧に描かれていると思います。絵がキレイで、続きも気になるけど、ポイント高めなので☆4つです。

ストーリーが面白い

今、配信の17話まで読みました。殺し屋の進平と余命宣告された紗都子が少しずつ心の距離を近づけてゆく、ギリギリを生きる2人だからこそ展開してゆくストーリーなのかなと、切り口も面白くて引き込まれます。ただ話数によって100p消費とかちょくちょく出てくるので躊躇しちゃいますね。せっかく面白いのに高いのが難点。55〜100pの差はデカすぎる、ストーリー以上に気になっちゃいます。平均的にして欲しい。

命がほしい良家ご令嬢と愛情がほしい殺し屋一匹狼。
出会いは最悪、道中もご令嬢がよくもぶれずにいられるなと思うほどの惨劇続き。
時折見せる殺し屋の、心の奥にある誰かと相思相愛でいたいと切実に願う様子は、少しかわいそうに思うほど。そのために殺しさえなんとも思わないと生きてきてしまったことが。
最初に出てくる手紙が、どういう二人の人生の後に綴られたものか、最後まで読みたいと思います。

殺戮シーンが少女漫画にあらず

殺し屋がヒーローなので、バッサバッサと人が切られて血が飛び散る。
白戸三平のサスケかカムイか。
はたまた子連れ狼か。(笑)
まぁ、そこまではシリアス・タッチな時代劇風ではないけど、
少女漫画では稀な殺戮シーンが多々ある。

ヒーローは殺戮後、血まみれのまま三日月の瞳で「結婚しよう」とヒロインにプロポーズ。
正直、三日月の瞳が狂気を醸し出していて、ちょっと怖い。(笑)

出だしは面白いし、少女漫画では稀な展開と画風(殺戮シーン）。
でも、無料話だけでは夢中になって課金するほど引き込まれなかった。
ああ、こういう話なのか、という感じ。

でも、高評価なレビューが多いので、
課金しようかどうか迷っている。

どうなる？この嫁入り…

とりあえず、無料分の6話まで読みました。
橘オレコさんの新作✨という事で試しに読んでみたのですが…前作のプロミスシンデレラとは全然違う路線の話です。
時代モノですが、あまりそんな感じのしない作品ですので、読みやすいのですが…。
生まれた時から身体が弱く、余命わずかのヒロインがある日、連れ去られ、殺されそうになったところを殺し屋に結婚を条件に生きられた。
名家に嫁ぎ、父に恩返ししようとしていたヒロインのこれからは…？
殺し屋との結婚上手くいくやら…
続きが気になり、面白そうな展開です♪
しかし、彼女を連れ去り、殺し屋に依頼したのが誰なのか？やはり、義母ですかね〜
気になるところです！！