4.0
かわいい
結婚相手が可愛いです!
とても優しくて主人公と相性がよさそうですね。
2人ともこれからどんどん幸せになってほしいなあ
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結婚相手が可愛いです!
とても優しくて主人公と相性がよさそうですね。
2人ともこれからどんどん幸せになってほしいなあ
ではありますが、ひどいコミュ障の伯爵様をクロエが少しずつ導いていき、とうとうその絶倫ぶりをクロエに対して発揮できるようになるまでが、とてもムズムズさせられる作品です。
何をもってコミュ障とするかは難しいところですが、虐待されていた過去を持ちながらも、性善であり続けていたフリードリヒ様が、「コミュ障」を克服しようとする姿がカワイイです。
お節介クロエと良いコンビなのではないでしょうか。
まだ半分ほどですが、50数話で完話とのことで今後も大した悪人が登場することはなさそう。楽しく読み進めたいと思います。
主人公が婚約者と妹に裏切られてしまうが、恥ずかしがり屋の優しい公爵と出会う。喋るのが恥ずかしいから手紙のやりとりなんて、かわいい!
コミュ障の旦那様とのやり取りがほのぼのとしていい 旦那様も見かけと違ってとても優しい人だしこれを克服出来たらきっと幸せな結婚生活になるだろうね
コミュ症伯爵の描写がちょっとやり過ぎと思ってしまったんですが、幼い頃の教育虐待で精神的におかしくなってしまったのでしょうがないのか?と思った。
クロエと仲良くなって行く場面は心温まります。
クロエがもっと可愛かったらなお良かったw
クロエが婚約破棄された後、継母から勝手に次の嫁ぎ先を決められて出会ったのは恥ずかしがりやのフリードリヒ伯爵だった!伯爵がマメな手紙魔でかわいいです、なぜコミュ障なのかは子どもの頃の父親の存在が大きく関係していたことがわかり、クロエは愛を持って奮闘、少しずつフリードリヒも人見知りを克服して夫婦としての愛を深めていきます、執事やメイドさんたちもいい人ばかりに見守られて、心があたたかくくすぐったくなりました。
なかなか大変な結婚相手だけどヒロインが地道にコミュニケーションをとろうと奮闘信頼をお互い感じはじめてるかも優しくかわいい二人
最初の頃は一生懸命伯爵のコミュ障を治そうとする健気なヒロインが、急に超濃厚なエロシーン演じはじめてこちらまで恥ずかしくなってしまった(笑)この作家さんのエロシーン、描写が超細かいですよね(笑)
伯爵令嬢のクロエは家には自分の居場所がなかった。婚約者を義妹に奪われ、義母に見合い結婚を斡旋され体よく家を追い出される。嫁いでいった辺境伯家は、執事をはじめとして召使いたちが不自然なほど喜んでクロエを迎えてくれたが、肝心の辺境伯はなぜか姿を現さなかった。